今日は百姓銀行に行って、人に会います（嗚呼qingang）

人形シリーズ　南林間編

おとといは、ラジオ体操しました。このところ、一日に感想も写真も日記もあげるということがなかなかおっくうで、家に居るとWiFiもブツブツ切れるので、それで記事も五月雨式です。旧暦の五月は夏を集めて早し最上川。でもまだ今日は七月。

台風五号は中国へ。Y高コールド負け。井上尚弥勝つ。

諏訪から帰って気がついたら、dパスワードの確認がガラケー型アンドロイドの画面をひっきりなしに乱舞していて、通話も出来ない状態になっていました。旅行中それに気が付いていたら、軽いパニックだったかも。必死にあれこれやって、復旧しました。おかげで、以前このパソウコンのHDを全とっかえした際にバニッシュしたネットワーク認証ナントカだかなんだかにヒサシブリ対面。もう一生忘れて思い出せないままかと思ってました。

国会議員さんの第一秘書と、政策秘書は公務員扱いなんだそうで。すばらしい。第二もそうだったかどうかは、忘れました。

女子サッカーは男子に比べてパワーが劣るのでダイナミックガー、とはよく言われることで、私もそう思うのですが、それはコートが広いからで、テニスやバレーやバスケと同じくらいの面積なら、粗削りなプレーよりスピードと緻密なプレーのほうが好まれるでしょうから、テニスやバレーやバスケのように男女両立、ヘタすれば女子のほうが人気が出るのでは、と思い、それってフットサルだよね、女子フットサルって、なんであんま聞かないのかしら（寡聞にして）と思いました。日焼け気にせずずっとフットサル。いや、フットサルコートは屋外が多いから日焼けはするのか。

山梨で思ったのですが、KIOSKやNewDaysやホームや改札脇の駅弁コーナーで、ビールといっしょにノンアルビールも売ればいいのにと思いました。アサヒがそんな本腰入れてノンアルビールを売りたいのなら、そこにもスペースを確保すべき。駅ビルのワインショップの冷蔵庫にドーンとノンアルビールがあったのですが、ワイン買いに来てノンアルビール買うかねと思いました。酒販会社営業サンが、限られたスペースの分捕り合戦で、なんとかアリバイ工作をした感じ。ワインショップなんだからノンアルワインやノンアルサングリアを置けばいいのに（長野のスーパー、ツルヤにはノンアルサングリアがある）なんでビールなのか。

列車の旅は運転する必要がないので、酔ってもいいじゃない、なんでノンアルなのよ、という向きもあろうかと思いますが、プルトップをプシューとやってすぐ寝てしまい、景色も何もアウトオブメモリー、富士山も勝沼のブドウ棚も今回見なかったな～、という確率が、酒精を体に入れなければほんの少し低い高い気がします。(1)どのみち疲れて寝る (2)運転しなくていいからねこける

乳酸は悪者？乳酸と筋肉疲労の関係について正しく解説します！ | 健達ねっと

かつては、乳酸は運動で筋肉が疲労すると「乳酸が溜まった」と表現されていました。
しかし現在では乳酸は疲労物質ではなくエネルギー源として認識されています。運動で乳酸が溜まったとしても、30分も経てば乳酸はもとのレベルに下がります。筋肉疲労などの運動時の疲労は乳酸以外のことが多く関係していると考えられています。

よって、アルコールが血中の乳酸分解を阻害する説も過去のものになったのかと。少なくとも検索で出ません。

b.hatena.ne.jp

はてなブログをやめて他所に移るという人の記事をよく読んだら、無知の知ならぬ知の無知、意識高い系ならぬ自意識高い系というその人の本質がそのままで、どこへ行っても同じこと、弘法筆を選ばずと思いました。まあお達者で。だいたいの人は、日々のよしなごとをひっそり、ちいさくたのしく書いてゆきたいだけなので、壮大な自己顕示欲はちがうだよと。中国の千人計画に誘ってもらわれなくてもくやしかないでしょうが、哈哈哈。不过，セルフプロデュースがうまければ、ツレヅレハナコの人のように、もっと早晩違うSNSに行っていなければイケナイ。そうでなければ、自助努力の面から言ってもウソ。

緑区のタウンニュースの連載「緑区域の歴史をつむぐ」第169回は、関東大震災と緑区域の被害の二回めで、市史などに遺された記憶の記述が縷々記載されており、「大地震や津波あるいはコロナ禍（感染や行動制限・経済活動の自粛）、川の氾濫などといった社会的記憶はできるだけ多く集め、はっきりした言葉で記録しておくべきだとつくづく思いました」の一文で〆られています。考えてみると、私も含め、今回のコロナカに関し、いつが休校要請で、いつが第一次緊急事態宣言発令で、いつが解除で、いつが第二次で、といったようなことを、マスゴミが大々的に報道してんねやから、あえて個人のブログに書かんでも、という感じで、何も残してない人がかなり多いと思います。それで、今、行政や大手マスコミの情報発信を検索することですぐ時系列が再現出来るかというと、アラ不思議、まわりくどい言い方やアイマイな表現が多かったせいか、いつが発令でいつが解除なのか、アメリカはレムデシベルでしたが、日本が最初もちあげてその後なかったことにした薬の名前はなんだったのか*1、エクモ、などなど、いろんな情報が、さっぱりさっぱりだったりします。で、さらにいうと、個人の方のブログでも、自粛警察を恐れてか、自粛生活の不便さへの怨嗟の声、不平、ラーメン食いに行ったった、海外旅行したった、などの記事が乱れ飛んではいるのですが、ハテその時期、感染状況厳しかったんでしたっけ？　ある程度ゆるめだったんでしたっけ、というのがなかなか感覚としてよみがえってこない、残念閔子騫な日記が多数派なのではないかと思います。自分がそうなのですが、けっきょく在宅ワークもリモートも発熱（一度あったか）も陽性者との濃厚接触による自宅待機もなく、十年一日のごとくマスクを着けて出社して感情労働に従事していたので、その辺、見えない炎上やツッコミを恐れて書かなかったことが多過ぎたと思います。公開範囲限定のブログを別に作っておけばよかったのか、いやいやそんなことをしても、個人名や個人的な（客観的に見て賛同を得られにくい）感情の羅列になって、かえって自意識を肥大させ、書くことによるストレスを増大させるだけだったのではないか…　かように、書くことはいつも難しいです。

“什么是梦之超特级电铁？” “秦刚线！”

“过去有位饭岛爱，蓝苍井そら那样……” “秦刚无限！”

甲府の県立図書館となりの立ち食いそば屋で、「コラチャーそば」とかき揚げと山賊焼き（揚げ物なのに焼き）半身と、セルフの水。

前に来た時は、豚の軟骨そばとか馬肉そばがあって、これはそのどちらかの改名かと思ったですが、三十分足らずの乗り換え時間で急いで食べたので、分からないです。ほかのお客さんは、ねぎ多めとか冷しにワサビ入れて下さいとかいろいろマイアレンジを店員さんに伝えていますが、私はいつも思いつかない。ペルー料理に行ってアヒソースが出なくても要求しないことがあるくらい。