揚げ魚のブン

シャインマスカット シャインマスカット

人形シリーズ 大月編

今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげました。トイレ一回。ねこはそとから中へ。平熱。

この辺りの人形シリーズは前回伊那と韮崎に行った時のもので、今回はまだ未整理ですが、人形撮った記憶がないです。

水 いつもどおり、中途半端な時間に空腹となり、アテにしていた魚市場はたぶんその日は昼間やっていなかったので(夜だけ?)何かないか検索して、タイ料理店はだいたいキッチリ午後休んでましたが、ベトナム料理店は、神奈川県央にもそういう店がありますが、休みとハッキリうたってないので、行きました。さすが漢字のない中国。しかし新華僑のそうしたレンチン中華ももうほとんど午後休んで、深夜は店を閉めるようになりましたので、ベトナム料理店も、体力と相談して、そのうち日本風の営業時間になるでしょう。

Bún cá

魚のブン

これは初めて食べた気がします。

揚げ魚が入ってます。川の魚ということでしたが、なんだろう。ナマズなのかライギョなのか。白身の淡白な味でした。

トマトで酸味が効かせてあるのがうれしかったです。

Bún – Wikipedia tiếng Việt

Bún chả cá でさつまあげのブン、Bún cá ngừ でマグロの煮つけブンだそうで、Bún cá で揚げ魚のブン。

ベトナムハム。考えたら、中国でもハムの本場は広東の金華ハムですから、広東語を話す華人が多いベトナムでもハムが一般的なのはそうなんだと。あ、でも、材料がブタとトリでちがうので、「ぜんぜんちがいます」と言われるかも。

揚げ豆腐。卓上の調味料も、自家製の、にんにくやしょうがを使った辛いペーストがありました。なぜお堀端のビルの最上階にこんなベトナム料理店があるんだろう。隣は百貨店(のはず)隣のテーブルで、酔った若者が三人騒いでいて、ベトナム人も北京ビキニするんだなと思いました。三人が去った後、インドネシア人ですが、群馬で事件があったばかりなので、気をはった表情のチャンネーが来てました。ああいう表情は、新大久保のガチ中華でも見た。

さて。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。