人形シリーズ 二子玉川編
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昨日は、ラジオ体操しました。
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⇒「ジャフの車がバックしているのを見て、ジェフ・ベックのダジャレでジャフ・バックというのを思いついただけ」
(2)
⇒あまり声高に宣言するとよくない(タシロ砲など)ので、気楽に「今日一日」やるのがよいという話なら分かるのですが、節酒に倒した時点で、作者だいじょうぶかと思いました。自己診断に久里浜式スクリーニングテストを使ってこない時点で(当然知ってるはず)嗚呼否認の病気と改めて。「認めることが第一歩」(棒
⇒過去にはこんな記事も書いていて、
⇒こんな記事も書いているのに。
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ウイグルのパオのような席に、どかっと腰を下ろす。
これはひどい – スペイン語への翻訳 – 日本語の例文 | Reverso Context
⇒ガチ中華に新疆料理を入れるなら分かるのですが、ウイグル料理を入れてしまうと、アウトかと。ウイグルはガチ中華かという根源的もんだいがあるので。もちろん、私自身もウイグル人と意見が合わない点は多々あるわけですが…
①80年代90年代のウイグル料理に比べ、現代のウイグル料理に《川军》の影響がどんどん濃くなってること(黒酢の使用など)を認めるか否か。
②箸を取り入れてることに対し、フォークを常備するかどうか。
③石毛直道先生や世界各国のウィキペディアでラグマンのルーツは中国のラーメンとしているのに、日本語版ウィキペディアだけラーメンがラグマンの模倣と主客転倒している点。
ジャオマージー、ダーパンジーのような、民族横断、純然たる新疆菜のケース、などは意見の一致を見ています。で、初台の店はあれはあれでいいのであって、そもそも新疆のワインや果実酒は、在日ウイグル社会が、何をウイグルから日本に持ってきたら売れるかの試行模索のひとつと、浦和の方の店で私が聞いたのが今世紀初頭ですので、現代ビジネス編集長ならそれくらい知っておくべきと思います。新疆料理とウイグル料理がちがうという点で言うと、三ツ境に新疆モンゴル人のレストランがある点などを指摘しておきたく。また、現在、世界のチベットレストランがダラムサラの亡命テイストである点に対抗して、すでにして英文表記でも"TIBET"でなく"XIZANG"(西藏)を使い出してる中国が、「正宗蔵味シーザン料理」レストランを開店し出したら、それこそガチ中華なので、行ってみて、マズい店はスルーの方針を曲げてでも、どんな店だったか書いてほしいと思います。清真料理の牛肉麺や干拌麺や手抓羊肉、四川料理を出して西蔵料理と言うしかないと思うんですが、ガンバって、漢族が誰も食べないツァンパやトゥクパ、テントゥク、ラプシャを出したりするんだろうか。
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⇒それで、近藤大介サンの記事を読んでいたら、これが、ヴィッキー・チャオと同じ安徽省のひとで、この人も薇サンなので、へえと思いました。
⇒そして安徽省が今熱いと。U-NEXTの社長さんの先祖も安徽省だと伝記で読み、そのことを読書感想に書いたのですが、なぜかその読書感想のアクセス数が安定して多いです。ふしぎ。
stantsiya-iriya.hatenablog.com
(5)
⇒紙ぱんつに替えたので毎日着替えを持ってって、洗濯物を持ち帰らなくてよくなったので、見舞いには行かず。その分家でスギナやらモロヘイヤやらしました。
寝ます。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。(翌日後報追記)