懊悩、Let's Go!

人形シリーズ パンどろぼう編

今朝は、雨でしたので、外に出ず屋内でラジオを聴きながらラジオ体操をしました。その後ストレッチして、朝食。平熱。ねこはそとから中へ。トイレ二回。

小林克也の金曜ナックファイブの放送第二部を聴きながら、もう少ししたら出かけます。ラジコはユーチューブのようにほかの小林克也DJ番組を出してくれるのですが、土曜日にも一時間番組二本、三十分番組一本やってるんですね。元気だなあ。

水 夜景モードで撮ってるので、暗いです。忘れてた。

◎牛肉と野菜の自家製スープ

sopa de la casa

なんか牛肉が多かったので拡大。

◎茹でた玉子に、チーズ、ペルー唐辛子で作った濃厚ソースをかけた前菜

huevo a la huancaina

日替わり定食定番の副菜。これのじゃがいも版は単体の冷菜として有名で、日本の居酒屋で出さないのがもったいないといつも私は思っています。

◎豚もも肉のオーブン焼き
いんげん豆の煮込み ライス付き

chancho asado c/frijoles y arroz

FBとボードで表現がちょっと違っていて、ボードのほうの表記を書きました。

別に私は紫玉ねぎが入ってようと入っていまいと気にならないのですが、この日は入っていた玉ねぎマリネ、"salsa criolla". 最近、こういうものに入っている?ペルーのハーブ、ワカタイ"huacatay"やチンチョ"chincho"の冷凍ものをペルー雑貨屋で買って試してみようかと思うようになっています。ブラジルスーパーでバイーア州のスパイスを買ってみて、それで思ったこと。

複数形のフリホーレス"frijoles"か単数形のフリホール"frijole"か。ブラジルのフェイジョンとは味付けが違うのはもちろん、豆もちがうと言いますが、どちらもインゲン豆のような気もしたり(でもフリホールのほうがひとまわり豆が大きい)

味つけは、シナモンもしくはクミンが効いていて、西洋でもない、中華でもない、シルクロードでもないこの味つけが私は大好きです。なにものでもない味がすばらしい。逆にいうとフェイジョンは塩とニンニクなので、フィリピン人にも福建人にもなじみがある味。

チャンチョとのことでしたので、例の皮つき豚肉が出て来るものと思い込んでましたが、ちがった。鶴見の、青山と兄弟店のほうで肉尽くしみたいなチャウファ(チャーハン)を頼むと入ってる豚肉と同類項。アヒデヴェルデかけました。正直、ぱさついてしまったので、ちょっとあれでした。日替わり定食なので、いつもはないです。農協に來る肉屋さんの移動販売車の豚肉漬けのほうが、うまく漬かってるし、しっとりしてるです。

店員さんがアサード(焼肉)とアドボ(煮込み肉)を言い間違えてたのがおかしかった。アドボならよかったのかも。

ゴハンにこの店特有のキムチのようなロコトを載せて。

完食。

以下ビッグコミック感想

表紙は阪神岡田監督。巻頭カラーは黒人バスケまんが。激賞の島本和彦という人は漫画家と同姓同名なんですね。すもう漫画。和歌山でみかんでなく栗。ズージャまんが。L.A.から来た友人の造詣がとてもよかった。動画サイトでひとやまいくら。日露戦争物語。まんがだから勝つんだろうなあ、ロシア北方艦隊に、という小休止。惨敗全滅という展開だったら作者ネ申。

戦後まんが。腹にコルセット巻いてるのでしょうか、という服。空き家まんが。法改正かあ。EDまんが。このいかにも華僑って感じの人、前回出てた記憶がありません。バブルまんが。阪神。グルメまんが。宝石箱やあの人が推薦してると前号の感想でメモ付け忘れ。今号には写真載ってません。頁209右下のコマの顔がよかったです。

湖底まんが。今号いちばんかな。いやもう西成という時点で悪い予感しかしなかったのですが、こうなるとは。見開きのちからがすごいです。男の子は女親に似るはずなんですが。なぜだろう。(定石でいうから、チエはよしえはんでなくテツに似てることになる)

チョーオユーまんが。幻覚でしょうか。西表島マラリア廃村浜辺で子どもを見るような。四コマ漫画。相変わらず柱も面白いです。宗像教授。これがIS下で起こった大量のシリア難民と結び付けられる可能性はないと思います。

maps.app.goo.gl

ja.wikipedia.org

人骨がいつも無くなっていると心配する声が高まっており、人骨を保全する手段を講じなければ、数年のうちにすべて失われてしまうと心配されている[16]。このエリアを訪れる観光客が大量の骨を持ち帰ることが常態化しており、チャモリ県当局はこのエリアの保護の必要性を訴えている[13]。県の行政官は、観光客、トレッカー、好奇心旺盛な研究者が人骨をラバの背に乗せて運び出していると報告し、このエリアを保護するべきと勧告した[6]。

炭団。輸送中に削れたりした紛炭を集めて丸めて、さらに売る人や買う人がいたなあと。中国の話ですが。ゴルゴ。もうかなり藤原タッチ。ちばまんが。まんしゅう母子地蔵は知りませんでした。雷門も西多摩霊園も、行かないでしょうたぶん。

東京まで用事で行くのですが、スマホを持たないと、何も楽しくないです。どこの銭湯が近くて、何時に開いて、いつ定休かとか、どこまでどう乗り換えたらいいのかとか(移動手段は都バス含め)スマホがないとさっぱりさっぱり。むかしは銭湯ガイドマップを鞄に入れっぱなしにしてたのですが、アップデートが多いので、もう紙版の改訂版を出すのは現実的でない時代。

小林克也第二部まで聴きました。

さて。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。