時代遅れの職場(Please don't you be very long)

人形シリーズ

お寺編

からだのふしぶしが痛いので、ラジオ体操してません。

前回というか前々回ストレッチした際にまた尾てい骨がすりむけて、熱で寝ている時も痛かったので、ストレッチも、その後熱が出るまでの一回しかしてません。

職場のコロナ感染者がさらに増えて九人となり、発熱で休んだひとが月曜前の日曜日に、どこの病院で検査したのか、もう「妖精でした~」と連絡してくる状況となりました。いちばんおかしかったのが、発熱していない人が勤務中に、たまたま抗原検査キットを持ってる人からキットを譲ってもらって、「妖精が出たので帰ります」と帰ってしまった件。彼は副反応リスクを理由にワクチンを打たない人で、それゆえにか感染リスクも人一倍恐れていたのですが、何も五類になってからかからなくても。口の悪い人が「抗原検査キットで陽性を出す方法もあるらしいので、それを使ったんじゃないですか」なんて言ってましたが、新宿で十万日元もらってた時代ならいざ知らず、今そんな人いるのかなあ。方法があるとかどうとか言ってた人も、ネットで見ただけで、自分で抗原検査キットを買って試した範囲では、一度も成功しなかったそうです。で、妖精で土曜夜に帰宅した人は、病院検査でも要請で投薬もしてもらいましたと、日曜昼に電話してくれました。

[四季]仕事のシフトを代わってくれないかと、早朝に連絡が入った / 日本農業新聞

とある神社の隣りの、昭和の趣のある材木店が取り壊し工事をしており、昔ながらのおたなのちょうばみたいな景色がもうこれで近隣からはほとんど消えたなあと思ってます。能登地震の映像を見て、古き景観を保全するのも大事だが、災害時に避難しなくてよいよう人事を尽くす必要性も感じたのかもしれません。どうしようもない時はどうしようもないですが、新築の事務所にして、せめてものポテンシャルを減らす。

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上は、昨日の日記に貼った曲の流れで聴いた曲。

桐原容疑者のひとの件で、真偽不明ながらと前置きしながら言った人がいて、保険証を貸してた人が鎌倉にいて、その人も重病になって保険証を使わなくてはいけないのでもう貸せないとなり、それでこういうことになったという「物語」を話してました。ニュースのコメント欄などにはそういう口コミはないので、AIに排除されてるのか、まったく流布してない話なのか、どちらかかなと思いました。鎌倉というのが非常にリアリティがあって、なんか、インテリ文化人がこっそり逃亡新左翼人士にカンパする場面って、けっこう鎌倉な気瓦斯。

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お茶

エビのあたまでダシをとったみそ汁と、おしんこ

おしんこ。ニンジン、キュウリ、カブ、大根の糠漬け。たくあん。白菜の浅漬け。

みそ汁に入っているエビのあたま。おダシ用なので食べません。

ふきよせちらし。

ガリとでんぶ。〈小粉红〉のメタファーではありません。ガリはもちろんカイラス山のある地名でもなく、リーベンショウスーのションジャンスアンツァイ。

エビはボイル。となりは貝。あとイカ

マグロ、キュウリ、ハマチかカンパチか。

白身とギョク。

完食。

エビのアタマのガラ。このお店も一月末で店を閉めるとか。

さて。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。