自（中国简况）《走出民族村寨》新星出版社出版 1992年（36开）第一版（汉）
銀川はかなり人工的に作った街なので、街並みは革命後の漢族タウンのそれのはず。天安門広場のレプリカがあったはず。中衛や固原に行けば、伝統的なモスクがあると聞きますが、今は知らない。
今朝も、三時二十分に目覚ましで起きて、朝食を摂って、暖かい飲み物を五杯ほど飲んで、また床について、眠れるわけではありませんが、からだを休めながらごろごろして、五時の目覚ましでまた起きて、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげました。トイレ一回。平熱。ねこはそとに出て、またなかへ。
今日のファジル、イムサックは、東京が03:48で、横浜が03 : 49で、厚木が03 : 50でした。 マグレブは東京と横浜が18 : 16で、厚木が18 : 17。
満願成就なのか、結縁なのか、イードが始まるそうで。お楽しみくださいという。
さて。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
安部公房『けものたちは故郷をめざす』を読んだ*1ので、五木寛之『青年は荒野をめざす』を読もうと思ったのですが、すっとばしてこっちを先に読み進んでいます。
ぶ～けコミックスの表紙は上記。個人的には全六巻のうち、いちばんすき。しかし表紙と裏腹に内容の主人公はかなり不安定です。過緊張で入試失敗？して家出など、メチャクチャ。
で、「自慢じゃないが腕立て伏せが10回しかできない」（頁61）「変なおじさん」（頁30）の家に転がり込みます。頁79でキスシーンなのか、直前で拒否ってキスしてないが正解なのか（ジブリ映画のパヤオ作品のように、ハグはするが最後までキスはしない）の絵があり、かまととぶった読者の間で物議をかもしたんだか、すんなり早熟な読者たちは受け入れたのか、気になりました。りぼんにはあまり大人に迫られるまんがはないと思いますが、ぶ～けやマーガレットレベルになると、女子というものは、すぐへんなおっさんに来られるものなんだと、改めて思いました。そういう意味で講談社の「ちゃお」否「なかよし」はあまり好きではなかったです。どうもオッサン臭がする。セーラームーンや怪盗やクランプ、すべてに。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/39696
『NANA』の冒頭で、イキナリリーマンに遊ばれるJKが主人公として登場するので、驚いた私はおぼこなんだろうなあ。中学生の主人公に迫るのは日夏雄高という批評家で、ヘンな人ですが作るおにぎりと玉子焼きはおいしいという。まあでも現実はまんがとはちがう。私は下記の人が院生時代JKと同棲してどうこうという記事を思い出したです。
頁105、黒い蝶が湧出する場面の描写などはぞっとしましたが、これもコピー切り貼り芸なので、その意味でもなつかしかったです。ジョージ秋山の『恋子の毎日』のホームレスの宴会場面など、この頃はこれにコピーを使うのか的な斬新な見せ方が時々あった。ふつうだと松本零士のように、地球連邦の宇宙戦艦艦隊いちいち描くのめんどうだからコピー切り貼りに頼るなどの用法になるわけですが、ときどき特異点というかブレイクスルーがあった。
頁148で海棠ちゃんというソバージュの子が再登場するのですが、学祭に一切参加せず受験勉強に専念するという、孤立を恐れない強いハートの描写（ほかとなれあって協調して遅れてもほかは責任とってくれない。自分の人生は自分で舵をとる）は、実はそういう人物を知っていて、マンガが先なのか、女性という存在はときどき、トイレは必ず連れションの逆を行く栄光ある孤立キャラがあらわれるものなのか、どっちだろうと思いました。たしか東大かお茶の水に行ったと思う。私はぼーっと突っ立ってその人の通行のじゃまになって気づいてない時に、どいてくれない？と声をかけられたのを、今でも覚えています。
ぶ～けコミックス二巻は1986年10月20日初刷。読んだのは1990年2月15日の8刷。「ぶ～け」61年9月号⇦マチガイから同年4月号までを収録。巻末に「ぶ～けデラックス」61年8月10日号に掲載された「MAKING OF "SHŌNEN WA KŌYA O MEZASU"」収録。そこでエアガンでサバゲーやって締め切りに遅れそうになったりしてたので下記のイラストがあるわけじゃないみたいです。
カバー折の黄味島陸。たぶん。批評家のオッサンではないと思います。手が華奢なので。ここで彼が「BANG！」とやってるのは、中表紙が三人組がぎゃんぐに扮した絵なので、仲間はずれにはしないという作者のやさしさなのかと。
その中表紙の切り抜きが、カバー折裏に。野球少年小林靫彦。なんでくわえてるのがドル札なのか考えましたが、ギャングに扮した絵ってだけで、意味なんてないですね。
メチャクチャな主人公は自分とうりふたつの高校生男子を刺すとこまでいくのですが、サクッとそういう場面を描けたのも、昭和だからなのかなあ。今でも描けますよ～と誰か言ってほしい。
カバー裏。なにもそんないっしょうけんめいに、音羽グループじゃありませんと公言しなくても、みんな知ってますという… むかし、図書券があたるという双葉社スーパーアクションの懸賞にあたったら、集英社の封筒に入って送られて来て、白泉社もそんなことがあった気がします。音羽グループって、講談社と光文社以外どこなのか、いまだに知りません。
頁101。この「！？」の位置がとてもすきで、なんでこういうふきだしを考えつけるのか、とてもアメイジングでオーサムでエクセレントだと思いました（てきとう）
内田春菊の初期作品も改行がものすごいのですが、これもたいしたもんだと思う。頁134に、五点リーダー「･････」というのが出て、点三つならともかく五つは許しがたいと評論家が口にする場面があります。そこもふまえて、スペースを三つ空けたうえで「！？」を書く素晴らしさを感じ取りたい。以上
自（中国简况）《走出民族村寨》新星出版社出版 1992年（36开）第一版（汉）
ぜったいこんな民族衣装着て測量仕事してないと思います。
(0)
昨日は、ラジオ体操しました。図書館で借りた本をウェブで延長手続きしました。一昨日拾った壱円をお賽銭にあげました。BAN16買いました。
(1)
ガザにとどまってると、聖戦の殉教者で天国に行けるから、それはそれでいいのかなあ。もちろん敵への恨みは骨髄のままで。
(2)
(4)
今日は雨がぽつりぽつりと降って来たので、洗濯ものをしまって、蒸すので外で本を読みながら、雨が上がるのを待っていましたが、くたっとチェアで寝てしまいました。弐時間ほど寝たのかな。その前に米をといでしかけて、風呂は洗っておきました。
(5)
上は、春ごろ盛んに騒がれていた件の続報なのに、なぜかはてブが壱個もついていない記事。タイトルと裏腹に、軍施設絡みでなくてもバンバン検出されるようになったからでしょう。そして米国での研究も進み、成人より乳幼児への影響が大きく、特に個体の成長面で顕著な？差が出ていることがデータとして分かってきたから。ほんとうにヤバい情報は意外に流布されない好例。青梅のように老人の血液採取して血中濃度がどうこうなんていうのは見当違いの調査そのもの。子育て世代の住民で、引っ越そうにも先立つものがない人など、パニックになったり思考停止になったり半狂乱になったりしそうな気がします。そうなると報道する側もすくんでしまい、たちつくしたままになりそう。PFASはそういうカテゴリーの重い案件。また、使用者は工場だったり米軍だったりなのですが、泡消火剤したいは中国がメインの製造元なので、中国ではどうなってるのか、環境汚染と人体への影響が社会に動揺をもたらしてるのかまで調べて報道してほしいのですが、例によって隠蔽でしょうから、証拠が消えるまで報道を待ってると言われてもしかたがないメディアもあるのだろうと。ほんとうにヤバい情報は意外に流布されない。あるいは成人にはさほど影響がない情報は普及せず。陰謀論者もソッポを向いてスルー。それがPFAS。
(6)
これ、ノウルーズじゃんと思いました。ペルシャ文化圏の。クルドはペルシャでもトルコでもないと言われますが、ノウルーズがあるんですね。
クルドを独立した民族として認めず、ペルシャと混交した雑種と考える純粋トルコ主義者には私もウイグル料理店で会いましたし、下記の本に詳しいです。
(7)
広島2-0湘南
川崎0-1町田
どちらもキーパーレッド一発退場でしたが、結果は大きく異なりました。ペナルティの外でDOGSOの町田、エリアの中でPK献上のおまけまでついた湘南。まあ湘南はごまめソーラーの件もあるし、気長にやりましょうとしか。
(8)
今日のファジル、イムサックは、東京と横浜が03 : 50で、厚木が03 : 51。 マグレブは東京と横浜が18 : 16で、厚木も18 : 16。
（3）
寝ます。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
安部公房サンの『けものたちは故郷をめざす』を読み*1、なんとなくこれも読みました。
装画・柳生弦一郎 AD・鶴丈二 解説は植草甚一。1972年文春刊「五木寛之作品集」第三巻（『青年は荒野をめざす』『悪い夏 悪い旅』収録）の解説を再録とのこと。英題はカバーから。
週刊『平凡パンチ』に、1967年3月から10月まで連載した青春小説[1][2]。
ズージャの小説なのにフォークルの時点で流石平凡パンチ、四季・奈津子。私は五木寛之さんは逆ハン愚連隊と仏教の旅くらいしか読んでないはずですが、本作は、存在の耐えられない軽さ、軟派こそ我が人生、文化資本炸裂、な小説でした。
文化資本（英語: cultural capital、フランス語: le capital culturel）とは、社会学における学術用語（概念）の一つであり、金銭によるもの以外の、学歴や文化的素養といった個人的資産を指す。フランスの社会学者ピエール・ブルデューによって提唱されて以来、現在に至るまで幅広い支持を受けている。
なにしろ頁17でもういきなりベルグソンのエランビタールということばが出て、それは検索で分かるのですが、そのすぐ後に出るフランビタールは検索で何も出ないのです。
頁19に出てくる小説は晶文社〈文学のおくりもの〉シリーズの一冊。第一章は新宿のモラトリアムからナホトカ号迄。主人公は自称中流家庭ですが、都内在住ですし、父親は家業の医者を継ぐ気がないので商社の海外駐在員になった男だそうなので（頁20）中流のハードル高いなと思いました。文化資本。せめて住んでるのが、新宿が舞台なら戸山住宅とか、そういうふうにしてくれないと浮かばれない（そそのかされた読者が）
頁43
「麻薬による一時的昂揚は、ジャズの創造とはなんの関係もない、とユーグ・パナシェは言ってますが」
新潮社なら注釈をつけてたと思うんですが、当時の平凡パンチ読者はこの辺お茶の子さいさいで読めたんですかね。
頁75、モスクワでスラブ美女のスッチーとハメハメする展開で、日系二世部隊のスローガンでお馴染みの文句が出るのですが、私はこれを"GO FOR BROCK"ゴーフォーブロックと覚えていて、"GO FOR BROKE"ゴーフォーブロークと正しくここで書かれていても、違和感しかありませんでした。まちがって覚えていたから。
第三章、四季・波留inストックホルム症候群から登場する、老人のような美青年ケン（女衒）が妙に印象的で、要するに他人の人生を狂わせる、くさった息を吐くタイプの人間だからだなと思ったのですが（ホスト狂いを売春させて貢がせるタイプ）彼もまた名乗る名前が「ジャンバラヤ・ケン」で、「さらば若きカマラートよ」なんて気障でかつ意味不明なせりふを言うのです。頁139。
要するに英語で言うコムレイド、同志の仏語。ドがトになるだけで分からなくなるなんて、シット。
頁283、ソニーロリンズの曲、ナイジェリアを逆につづったエアージンが出ます。
考えたらマイルス・デイヴィスはナイジェリア顔ですよね。鬼瓦。
それでまあ、ルー大柴でおなじみの北欧を経ておフランス、花のパリに行くわけですが、スウェーデンで働く労働許可証とか、アメリカでミュージシャンが働くにはユニオンに入らなければならないとか、そういう記述も出ます。ブルージャイアントにユニオン云々の話は出ないので、過去の話なのでしょう。頁331。
頁358、スペインの古さにはディグニティーがある、というせりふがあり、またそんなワカラナイことばを、と思いました。シケたん（試験に出る英単語）をちゃんとぜんぶ暗記しなかった人。
ディグニティ・セラピー | アンチ・キャンサー・リーグ | がんの知識・講座・研修 | 愛知県がんセンター
「ディグニティ」とは、尊厳という意味です。つまり、本療法は、終末期の患者さんの尊厳を維持することを目的とする精神療法的アプローチのひとつということになります。
四季・布由子。関係ありませんが、五木寛之さんの四季シリーズが出た時、さっそくフランス書院文庫が凌辱四姉妹、四季・ナントカ子というのを四冊出していて、そういうので欲情する人がいるんだな、コミケでエロパロややおいばっかが売れるのと同じ原理だな、と思ったです。
四季。亜紀子。海街ダイアリー。植草甚一サンの解説は輪をかけて文化資本で、読みながら、私もかつて飯倉のキャンティ（の前）に行った時、こんな便の悪いところ（後年チーマーも出なかった）がオサレの爆心地だったんだから、高等遊民の有閑階級てのはほんと手に負えないと思ったのを思い出しました。
頁403
（略）それは夜中だったが、急に立ち上がると服を着替えて外に出たい衝動にかられたことがあった。行きたいのは麻布の竜土町にあったコスモポリタンというファミリアなナイトクラブで、そんな時間でも宮沢昭のテナー・サックスを聴きながらジャズの話をしているにちがい三人か四人の友だちがいる情景が、ありありと目のまえに浮かんだからである。（略）
けれどあのときは夜中なので乗りものがないからコスモポリタンゆきはやめてしまったな、と（以下略）
スパゲッティー・ナポリタンでもくらいやがれ、と思いました。植草サンが紹介してる本はかなり出ません。
この後、植木さんは『海を見ていたジョニー』やヒッピー北海道旅行の話？『悪い夏 悪い旅』の話をします。まあいいんですけど、私にとっては徹頭徹尾文化資本の本でした。ゴチエイの随筆で知った「役割語」でいうと、ナチスの人皮退廃芸術と不能のはざまで悩む白夜のユダヤ人音楽家はです・ます調で話しますし、イタリア人の出稼ぎは「だぜ」とかそういう話し方で、はなはだしいのが、強くはないが殴り合いのケンカもする主人公が一人称「ぼく」使いで、次々とパパ活あいての白人オヤジを乗り換えながら旅をする邦人女性から、「ぼく」はダサいから一人称を「俺」にしろと言われて、実践会話で治すトレーニングをする場面（ページ忘れました）
以上
自（中国简况）《走出民族村寨》新星出版社出版 1992年（36开）第一版（汉）
プラットフォームに、いかにも80年代の白人留学生バックパッカーみたいのが何人も何故か写ってて「草」という感じでした。真ん中のオリエンタルは海子ではないと思います…
下は、昨日のピーター・バラカンサンのラジオでかかってた曲。
昨日は、桜祭りの座間キャンプ開放日で、屋外ライブの音がずっと聞こえてました。MCは日本語だった。FENのNGコードが今どうなのか知りませんが、夕方、ファッキンとか言ってた。緩和してるんですかね。
今日のファジル、イムサックは、東京が03:51、横浜が03 : 52で、厚木が03 : 53でした。 マグレブは東京と横浜が18 : 15で、厚木が18 : 16。
今朝は、三時十五分くらいに起きて、新聞をとってトイレに行って、食事の支度をして、ニ十分の目覚ましを止めて、食事をして、歯を磨いて四十分くらいに寝ました。ぽつりぽつりと来ていた雨が、一度ざーっと降ったようで、雨音がしました。
五時に目覚ましで起きて、お湯を沸かして、歯を磨いてお茶をあげて、ストレッチしました。ねこはそとへ。そしてまた中へ。そしてまた外へ。平熱。
トイレ一回。その一回のあとで水分補給すると、しみわたって、もう一度がスムーズなのですが、ラマダンの飲食🚫時間に入ってしまうと、それが出来ない。薬の服用はどうなのか調べてませんが（⇒後報で少し調べました。下記）、酸化マグネシウムていどだと、お通じがあれなので日中服用しようかなあ、なんてのもはばかられそうで、飲んでません。それでもこれまではなんとか大過なくやってきました。
水も禁止、非イスラム教徒のラマダン・ガイド | SBS Japanese
また断食中は、喫煙（シーシャやVAPEを含む）、薬の服用、性行為も控えます。
イスラム教の糖尿病患者とラマダン時の断食について | その他 | 国際糖尿病支援基金-わが友、糖尿病
多くのイスラム教徒の糖尿病患者がラマダン月に断食を行うことを望んでいるため、糖尿病とラマダン中の断食は世界的な問題となっています。イスラム教では、糖尿病のような慢性疾患を持つ患者に対し、断食が健康に影響することがあると思われる時は、断食を免除できることを明言しています。
しかしながら、多くの糖尿病患者は他のイスラム教徒と同様に断食を実行したいと望んでおり、医師の助言なしに断食を行なってしまうことが少なくありません。
その結果、稀にケトアシドーシス、低血糖、脱水症といった急性の合併症を引き起こすこともありますが、それでも糖尿病患者自身は断食を実行しても問題はないと思っていることが多いようです。
そもそもの朝の食事の時間が、白い糸と黒い糸の見分けがつく前にえいやでやるわけですから、どうしたって無理がある。でも摂らないとその後十四時間とか十五時間とか十六時間とか飲まず食わず。それで先人の遺徳をしのぶというか、信仰の敬虔さを示すということらしいので、頑張ってくださいです。私も。
痛快！布マスク新聞は、ラマダンが後三日になったので、さっそく一面と天声人語でガザ特集。これまでラマダンだから控えていたとしか思えず。PLOのアラファト議長の時代は遠くなりにけり。ハマスというマフィアに統治され、イスラエルの十倍返しの盾になる現地。それでも何故か人口密集。
ガザを天井のない牢獄にしているのはイスラエル単独の所業ではないデスヨという。周辺回教国等との共同謀議。シリア内戦の時はあんなにバンバカキプロスやらギリシャに難民が船で逃れ出たのに、今回の地中海は針を落としたら聞こえるくらい静か。
さて。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
フィリピンレストバーの扉の飾り。イースターの飾りでしょうか。今年はお彼岸とラマダンが重なるわ、ノウルーズとラマダンが重なるわ、イースターとラマダンが重なるわ、灌仏会とラマダンが重なるわ、とんでもないですね。
ペンペン草
全国製麺協同組合連合会のカレンダー四月に載ってる、初鰹うどん。大きな声ではいえませんが、このカレンダーの麺類の写真がどうものびてるというか、美味しそうに見える反対で、この写真もしばらくつらつら眺めていて、薬味乗せすぎだろと思い当たりました。大葉と万能ねぎは分かりますが、ミョウガと針ショウガとスライスニンニク全部乗せしても、お互いバッティングして、味を消し合ってしまうと思うんですが… タダでもらったカレンダーにこのようにケチをつけるへんくつ老人には、ならないでくらさいね、フンガフングッ。
ブロック塀を作りかえる工事現場から出て来た牛乳瓶
蚕豆の花
しゃくやくの芽
ブルーベリー
こごみざくらと呼んでますが、ウィキペディアは庭梅で出ます。
スペイン語版がないのでフランス語版。
同
河原に行ったら、かなたで火事でした。
ニンニクの芽
じゃがいもの種芋。消毒の粉を振ったところ。
落ちた椿
咲き終わった福寿草
海老名
海老名 下の段は、右がタミル文字、左がシンハラ文字でマーシャアッラーと書いてあるそうですが、確認してません。⇒スリランカ人に聞いたところ、確かにそう書いてあるとのこと。20240410追記。
ひとりしずか
3/31の相武台前と4/1のさがみ野 生ほたるいかって、どうなんという。
チューリップ。二年もの。また咲くとは。
ほきたサラダホーレンソー。必死に食べます。
ブッコフ
哨戒機
かしわ台（飛び地）
寺尾
寺尾 今号のアルタナチーバはおとなしいです。
ハゲ茶。きょうれつな味。
咲き終わった水仙
4/2の南林間と4/3の南林間
座間
サッポロ一番の酸辣湯麺ふうナントカラーメンにニンジンとベーコンと菜花を炒めたものと葱を入れて。てきとうイフタル。
泉麻人の名前をひさびさに見たので。
落ちた椿。
旅客機
菜の花
4/4の南林間と4/5の目黒。ブタクサの花。
りんかんモール
りんかんモール
南林間と座間
よく分からない新緑 座間
同
キャンピングカーになるシャーシ
座間
満天星（どうだん）
モクレンのつぼみ
山椒の若芽
小梅
死んだハガチ
在日ブラジル人向けフリーペーパーアルタナチーバの映画紹介ページ。オッペンハイマー。
同じくアルタナチーバの人物紹介ページ。パジャマがどうとかの人。右はチューリップ。
三川公園の桜
圏央道海老名側から厚木を望む
河原の桜にすごい人出。少子化なんてウソのように親子連れがたくさん。
本厚木 突然福祉センター裏道にベンチが出来ました。
本厚木
海老名
せり
ほきて芽が出たキャベツ
自（中国简况）《走出民族村寨》新星出版社出版 1992年（36开）第一版（汉）
昨夜は、ぐずぐずと十時半くらいまで写真の整理をしていて、それから寝たです。二時くらいに一度トイレに起きて、三時に十分くらいに目覚ましで起きて、食事をして、また寝て、しかし寝付けず、四時半くらいに寝たのかな。五時すぎに一度起きて、六時十分に目覚ましで起きて、ラジオ体操に行って、その後草むしりなどをして、ストレッチして、ピーター・バラカンのNHK-FMとゴンチチの同をながら聴きしながら弁当を作ったりほうれん草を茹でたりしました。トイレ二回。平熱。
午後は草むしり。気分転換に少し自転車に乗って、お花見の人たちを見ました。この国が少子高齢化なのが信じられないくらいたくさん、子連れの人たちが桜を見ながら歩いている。一円拾ったので、明日お地蔵さんにあげます。
ピーター・バラカンサンの番組でかかってた曲。
今日のファジル、イムサックは、東京と横浜が03 : 53で、厚木が03 : 55。 マグレブは東京と横浜が18 : 14で、厚木が18 : 15。
寝ます。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
