人形シリーズ 南林間駅前編Ⅰ
今日もはよ寝ないといけない時間になりました。明日はどうなりますか。雨だし。
今日は雨がぽつりぽつりだと思ったので、買い物だけして帰って、書きかけの読書感想やろうと思ったのですが、カクーと寝ました。たぶん仕事明けはもう集中出来ないです。なら雨を避けてスギナをやればよかった。でも雨なので、泥がべたべたつく。
平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。間違えて中国産キムチを買ってしまいました。ロピアブランドのキムチ、和歌山の会社と共同開発と書いてあったので、和歌山キムチとは珍しいと思ったら、OEMで中国産だった。LEDだと虫が来ないそうで、検索したらほんとでした。可視光線以外の紫外線に惹かれるそうで、それがLEDだとカットされるんだとか。
昨日書き忘れましたが、吉村知事のコロナ対策初期段階で、病床数が足りないのは、維新府政が住吉病院やらの助成をケズったせい、と野党が叩いてたそうで、そういうのが回りまわって、日本のPCR検査が進まないのは民主党政権下の「仕分け」で公衆衛生予算がケズられたせい、というまことしやかな「ネットのうわさ」に化けて倍返しされてるんだろうかと思いました。もっとも、その「ネットのうわさ」はもう広まる気配なさそうですが。さらにブーメランで与党にも突き刺さるからだろうか。PCR検査も、東京だとけっこう受けられるようになったとか。でもPCR検査だからやっぱり結果が出るまで二、三日かかるし、土日はさむともっと長い。
ドラえもん最終回が載ってる六巻所収の道具だからけっこういろんな人が覚えてると思いますが、「流行性ネコシャクシビールス」という道具があります。菌が死滅して流行が終息した頃に、流行に疎いのび太がかかって、周囲に笑われるというオチなんですね。私の周りも私も、流行に敏感な高感度アンテナ人間かというと、その反対なわけなので、緊急事態宣言が解除されて日常が戻ったころに第二波ならぬ零號波、プロトタイプウェーブにヤラレてしまうような悪寒とときどきオトンが絶えまなくあります。こわいこわい（四十日後のゴハンとまんじゅう）
上記のヤフーニュースは、コメント欄に米元文秋という人が、ソースを示して、百万人当たりの死亡者数は日本六人韓国五人、中国三人、タイや台湾一人は一人以下、よって日本は成功といっても対欧米であり、アジアの中では～と書いてるのですが、コメントトップの意見は、何故か日本の死亡率は韓国より低いと言い切っていて、人は見たいものしか見ないは本当だと思いました。
上記の記事は、前に私が読んだ、今は有料記事になっている近藤大介サンの記事と似たようなものですが、旦那が四回目の結婚だとか、北京の同業者が旦那に、北京では教え子との恋愛禁止してると忠告したり、2/17に研究員名義のウェイボーでこの人実験用動物をゲテモノ市場に横流ししてると告発されたこととか（即削除）が書いてあって、フーンと思いました。5/11の記事なので、読んでる人は読んでそう。
上記の記事はそれより前ですが、その武漢の研究所に、アメリカも資金提供していたというバカニュースで、オバマ時代からだそうですが、トランプ時代も継続していて、昨夏も振り込み済で、この四月に気がついて提供中止を命令したんだとか。ポンペイオ長官が「膨大な証拠がある」って、そりゃそうだろ資金提供してりゃ、とチャーズの遠藤ホマレならではのつっこみがあります。だから追求があやふやになったのか、とは皆が思うこと。米中共同謀議、米中共同幻想。
明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
