梅雨の晴れ間です

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四国徳島の自然が育む伝統の味  手延半田めん 

団扇シリーズ 千円床屋編

今朝はめずらしく寝坊しました。それで、湯呑についた茶渋がクレンザーでも落ちず、漂白剤に浸けたので、さらに時間がかかっています。ラジオ体操が始まりますが、パスして行くかたちに。ストレッチはあと。トマトを採りました。どこかで朝五時から田んぼの消毒をしてる人がいました。梅雨の合間の晴天なので、狙ってたのかな。お湯を沸かしてお茶をあげて。平熱。空咳なし。結膜炎の症状なし。嗅覚あり〼。これをおとといとさきおとといの日記に補記するのを忘れています。鬼百合を高砂百合と間違えて書いたのは数個所直したのですが。

さて、出かけます。今日は缶、ビンごみ。最近読んだ駒田信二サンの本で、缶は「フウ」または「フ」という字なので、罐(カン)の当用漢字にしてしまったのはいまだに違和感があると書いてました。そうなんですね。私は、「そうなんですね」という感覚をもってしまうので、それだと、中国の簡体字も、彼らはあれが正しいでもう数世代経ってしまっている、に説得力が出るのに同意出来てしまいます。脱線。図書館の返却ポストに本も返そう。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。