人形シリーズ 国立病院通り編
今朝は今お湯を沸かしています。この後お茶をあげます。ストレッチはあと。平熱。空咳なし。結膜炎の症状なし。嗅覚あり〼。
昨日は一日雨のはずが秋晴れで、意味分かりませんでしたが、10月7日の写真も整理出来たし、医者にも行けたのでよかったです。
ボスの日で、世界食糧デーで、世界脊椎デー。
いもあん
さらにドン
黄水仙一輪
座間 道路拡張工事
同
図書館も紅葉
座間 フィリピンレストラン。もみじは形が似てるからアディダスと分かりますが、ハチノスが"Towel"と書いてあって、これは意味分かりませんでした。タオルに似てないだろうに。
いや、似てるのだろうか。
またフィリピン料理を頼んでみました。先日はニンニクが効いた料理ばかりでしたが、今回はぜんぜんそうではなかったです。一回だけだとひとり合点してしまうので、もう一度行ってよかったです。この日はフィリピン人の親娘が来ていて、友だちが行ったタイ料理は辛かった、ここは以下略とか話し込んでました。
"Fresh Lumpia" 生春巻のマンゴーソースがけ。ほんとにマンゴーが載ってます。瓶詰かな。
スウィートチリソースのマンゴー載せ、みたいな。しかし、後ろのニンジンとキャベツにかかっているごまドレッシングが意外に強く自己主張して、ごまドレッシング味のルンピアもイケるやん、みたいなズレた感想を抱いてしまいます。
A Dressing for Everything Deep-roasted Sesame Dressings|kewpie
酸っぱいスープ、シニガン。"Sinigang" これはおいしいです。ぱっと見チンゲンサイが見え、ニンニクがまたあるのかなと思うと感じさせず、
豚肉は豚軟骨でした。こりこり食べました。骨はなし。
あと、ナスが入ってました。酸っぱいのは、検索して調べるとタマリンドで、マレー料理にほとんど同名の料理があるとか。言語学なんてほんと政治だなと思います。好きなように分断する。
ビコール・エクスプレス、"Bicol Express"という、牛肉とココナッツと青唐辛子のランチプレート。これがメインのはずですが、いかにもさびしい。えっ、こんなシケた料…以下略と思ってしまったので、写真もピンが甘いです。マレーやインドネシア、シンガポールならアッチャールと呼ぶような漬物がフィリピンにあればそれをつけてあげて、贅沢にするなら花びらあしらうとか、そういうふうに出来ないものかと思いました。ぱりぱりせんべいを載せてもいいですが、それをやるとインドネシアや南インド、スリランカと区別がつかなくなりそう。唐辛子が入っているので、多少なりとも辛いかと思ったら、まったく辛くありませんでした。
Bikol Ekspres - Wikipedia, ang malayang ensiklopedya
昨日の飛行機雲
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。