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人形シリーズ 座間編

今朝は、雨がぽつりぽつり来たので、ラジオ体操はお休みになり、家に帰ってラジオ体操して、ストレッチしました。もめごとで食欲なし。昨日は昼抜いてしまい、気づきませんでした。雨もけっこう降ってます。

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https://www.google.com/doodles/2022-world-cup-semi-finals-dec-13-14

今日のグーグルロゴはワールドカップ準決勝ロゴで、表示国は記載ないです。

そうは言っても弁当作ろうと弁当作り、そしたら朝食の糖質がなくなったので、春雨をみそ汁にいれて腹に溜めました。

ということを書いてから水の写真。

本当は、焼きそばと焼きめしのセットと、魚介類のスープをはりこむつもりでしたが、量が多いのではないか等の話の末、スープをやめて「自家製スペアリブ」にしたつもりでしたが、私はスペアリブは単品だと思っていて、しかしお店的には(メニューには"c/arroz"とは書いてませんが)スペアリブにはライスがついているので、「自家製スペアリブ」だけが来ましたが、ライスがついてるということですと、それでもうじゅうぶんな量なので、それでいいですとそれを食べました。

ひさびさに食べる、ユカフリタというキャッサバのフライ(左)と、揚げて塩したおつまみ的コーン(右)です。このコーンは、つきだしのあるペルー料理店ではつきだしとして出ますが、別にお通し料は取られません。一品一品のコスパがすごいので、それで賄ってる、サンビス品なのでしょう。たぶんそういう食習慣。この店はつきだしはしないタイプのレストランなので、これがあると思ってなくて、つけあわせに出ると新鮮です。料理によってつけあわせが違うのは、お約束事があるのか(セビチェには赤玉ねぎやさつまいものふかしたの、など)(ブラジルですと、フェイジョアーダにはコウベという苦いケールを炒めて脂っこい料理のアクセントとして添える、など)お約束ではなくノリなのか、両方なのか。

肉。私の考えるスペアリブは、もっとぱりぱりにオーブンで炙っているのですが、これはすごいほろほろで、持ち上げると肉がほろっと皿に落ちたりしました。

ほろっとおちた肉に、緑ソースをかけたところ。"Costilla a la brasa"という名前で、日本語名で「自家製スペアリブ」です。このスペイン語そのままだとあんまりズバリの結果が出ないので、グーグル翻訳でスペイン語を日本語に訳すと、訳しすぎもいいとこの結果になりました。

リブだからカルビでいいんでしょうが、ただのカルビじゃなく「骨付きカルビ」だし、スペアリブは網焼きでなくオーブンだから、カルビということばを使うとあらぬ誤解を招いてややこしいしで、グーグルにフィードバックしてもいいくらいな翻訳結果でした。

完食

骨拡大

左は1,000円で壱個、期限二ヶ月というとんでもないスタンプカードで、だいぶ散財したと思ってましたが、一万六千円のスタンプで終了でした。二万円以上払った気がしてますが、端数。

四万円とか誰が達成出来るのかと店員さんに聞くと、達成者続出だそうで、ようするに五人六人で会食を数回続けて、その都度会計時に提示。そういう感じで使われているようです。ペル―料理店にて。

日本だと個食が進んで、焼肉すら焼肉ライクな時代ですので、飲み会以外でそういう大人数の食事がちょくちょく出来る人間関係や習慣があることが、ほんのちょっとうらやましくもあります。私はひとのわずらわしさゆえにそういうのを避けているので、ないものねだりというか、蟲のいいこと言ってるなという自覚はあるので、あくまで「ほんのちょっと」うらやましいだけ。

出かけます。日がさしてきた。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。