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人形シリーズ 相模大野編

今朝は、お湯を沸かして、お茶をあげました。ストレッチはあと。平熱。ねこはなか。トイレ未。

自分で検索した、もう一軒のケーキ屋というか、サンドイッチなども売っているお店。最初に行った日は定休日で、もう一軒のケーキ屋さんと定休日が同じでした。この日は綾瀬のブラジルスーパー二軒もお休みです。重なってる。

店内飲食を希望して、出て来る調味料四点セット。クレマ・デ・アヒ・アマリージョとマヨネーズ、マスタード、ケチャップ。

タマル。かんたんに、玉ねぎのマリネが添えられていました。店内飲食の場合、そんなこんなで百円増しです。

ja.wikipedia.org

ペルーの唐辛子ソースをかけたところ。

トマトの皮かな。陳皮ではないと思いますが… オリーブの実(種なし)も入ってました。

この白いのが、食べてから、カマボコのような気がしてしかたなかったですが、聞くの忘れました。フォークはプラスチック。

Tamal タマル cerdo / 豚肉 Precio solo para llevar

グーグル翻訳によると、"cerdo"が豚肉、"Precio solo para llevar"が「お持ち帰りのみの価格」です。だから百円安い。バナナの葉で包むそのバナナの葉の入手の手間やコスト換算を鑑みて、実用本位のアルミホイルで攻めているところが好もしいです。

Leche asada
レチェ アサダ
ペルー風焼きプリン

アサードって焼肉じゃなかったっけ、と最初思いましたが、「焼く」の意味だから焼きプリンでも使うんだ、という。ふつうのプリンは、辞書サイトが"volteada"の的確な訳を出してくれない、"CREMA VOLTEADA"です。すばらしい。にんじんケーキはちょうど売り切れで、こちらにもほうれん草のパイがありました。

-Té............
MANZANILLA
CANELA Y CLAVO
HIERBA LUISA

メニューの、お茶の種類の部分。マンザニヤがカモミール、カレナは、チ・ハウ・カイを調べた時に出たシナモン、クレボはクローブ、イエルバ・ルイーサはレモンバーベナだそうです。欧州言語はだいたい似たり寄ったりだから覚えるのも楽と言いますが、近代以降でない個別の単語はやっぱり地方差が大きいのかと。こんなにちがうと、ぱっと見、見当つかないです。スマホ持ちの人は、その場で読み取って翻訳出来るので、いいなと。切り替えようかな、ほんとに。

いろんな雑貨や、生鮮食材も売ってて、海外送金の事務所も間借りしてるのかな、という感じの、賑わうお店でした。サルチパパは、なるほど、こうやって一休みのときにつまんでくのか、と、勉強になったり。

ごまめが大変そうですが、鼎の軽重が問われているのかいないのか。やっていくしかないんでしょう。

出かけます、と書きたいのですが、トイレに行って、出かけます。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。