デザイン 森本沙央理 AFTERGLOW 帯は今回旅飲みしてるので、それをマイク・モラスキー風に紹介しつつ、スピノフ『ワカオ』の宣伝。読んだのは初版。
頁8で、過去の男との飲みを回想する場面があり、「ありゃ」という台詞とその使い方は、職場の鹿児島男子と同じなので、方言ではないのだろうと思いました。
頁135、「うまげ」は確かに分かりません。エロゲとかソシャゲの分類にされなくてよかったデスネ。
小倉のぬかだきと亀の手は食べてみたいです。
ワカコ、首と髪が伸びたなと思います。♪"我的头发长到肩上~" 最後の話の、おいっこと姉の造型がよかったです。
『酒のほそ道』のかすみは一人でも飲みますが、宗達と二人でも飲むし、女友達とものむし、職場の飲み会でも飲みます。でも、『ワカコ酒』は、広げない。以前の巻で、ちょっと宅のみと女子会と職場の飲み会、どれも一度はやってるはずですが、そう頻繁に、ローテに入れて出さない。そういうマンガなんだと思います。そして、体重を気にする。ジムに行ってから飲みの話とか、やるんだろうか。やるとすると、習慣にせねばならんから、飲みの時間編成なども変わるでしょう。やらないかな。献血に行ったあと吞むとか、ギャラ飲みとかも、しないでしょう。以上