年イチの血液検査の結果は没事

人形シリーズ

お寺編

昨日は、ストレッチして、ラジオ体操しました。尻の下に敷いたのが薄いタオルケットだったので、尾てい骨のあたりの皮がまたすりむけています。

城島のヨメの人の父親はバングラディシュ人。ローラの母もry

昨今完全に小物扱いされているごまめが、マイナンバー紐づけのお薬手帳が被災地では便利とアピールして、電気も電波もないのにどないして利用せえっちゅうねんと猛攻撃されて再起不能かと思われたのが十日ほど前。最近またごまめが、マイナンバー紐づけの罹災者証明がべんり、とアピールし、この人の百折不撓ぶりも底が知れないと思いました。どこまでリバウンドメンタリティーなのか。

職場の人のお孫さんがコロナになって、ご本人も発熱してますが、三十七度五分以下なので検査してもらえないとボヤいていて、それが五類ナリヨと思いました。自分で抗原検査キット買ってやればいいのにと言ったら黙ってしまって、悪いことをしました。ある意味世界は平常運行。

職場のデイトレーダー未満の人間が、上海取引所で日本株全面取引停止の煽りで株価が下がったのでケアするだなんだと言いながら仕事ではケアレスミスと手抜きを連発して尻拭いがめんどくさそうでしたが、放置して検査結果を聞きに行き、今回は問題なしでした。本当によかった。また一年多発性骨髄腫への猶予がもらえたものとして、この一年精進したいと思います。重いものが持てなくなるとか、昨夜病気を検索して、急に先取不安がすごくなった。

そういいながら、今年はムスリムでもないのにラマダンに挑戦して、ラマダンダイエットしてみようかと考えていたりします。三月十日から四月九日まで日の出から日没まで水一滴も飲まないとか、チャレンジ自体とんでもないので、救急搬送で終わってもおかしくなさそう。

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上はゴンチチの快適音楽に出て来た曲。チチ松村ゴンザレス三上か忘れましたが、どちらかが、この人は日系でなく韓国系とわざわざことわってました。水原希子サンのようでもあり、まったく別次元のようでもあり。

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Banh Mi Bo Kho
バンー ミイ ボー コウ

このお店は社会主義共和国統一のあれがそれな以前に中部から来日の人たちなので、声調記号はあまりつけません。同胞客も察しろ的な。横浜中華街でチャーハンを〈炒反〉と大書する看板(なぜか食偏を書かない)を七回連続で見てから新華僑にその話をしたところ、「いいじゃないべつに」といなされたときのような。

スープ拡大。にんじんのごろごろが見えます。フーティウボーコーという、フーティウが入ったこの洋風スープを以前ここで食べたことがあり、ベトナム料理なのに洋風なフォンドボーみたいなお味付けで驚いたものですが、麺とパン、両方付けるとベトナム人には量が多いのか、残す人も多く、それでパンとスープにするか、麺とスープにするかの二択にしたんだとか。

肉。この料理はベトナム料理なのに東欧のウィキペディアに載っていたりと不思議な料理で、共産圏クレオール料理かと勝手に思ってましたが、お店としては、おフランス時代の遺産と考えているみたいでした。

ボルチーニ茸なんだかフクロダケなんだか知らないがキノコ。サイゴンで、フォーの屋台兼焼き立てバゲットパン屋さんを見つけ、朝、薬味を入れ放題のフォーと、焼き立てのフレンチバゲットを食べた時、とてもおいしかったです。しかもベトナム華人の店で、漢字で筆談迄した。

以下、ビッグコミックオリジナル今号の感想。

初雪やシナリオ通りに生きるだけ 笹公人

今号は表紙の俳句がよかったです。

女王まんが。このところ宗教対立ネタがないので、ほっとしています。

宮崎漫画。またタクマが出た。

横浜でない流星。当たり屋ネタには最後までなりませんでした。

ロートル野球選手まんが。喫煙は早晩チーム内で指摘されると思います。今号はめずらしくまじめに描き切った感が。

国が悪いまんが。次女の白昼カーセックスは、偶然通りすがりの子どもが見たらトラウマ確実。停める場所が堂々としすぎかと。不倫のように見せかけて、シンママとチョンガーなので問題ないというフェイントかも。

というかなんでみんなこの悪徳弁護士のところに飛び込むんですかね。フリで飛び込みなんて、怖くてとてもとても。ふつうは自治体や商工会議所の月イチ無料相談から、本格的な相談になるでしょうし、私が相談した時は、そこの弁護士さんは、日弁連弁護士会所属で関内の大きな共産系の事務所の人でした。共産党が悪ってことですかね。ストーリー的にちがうはず。あるいはテレビラジオで大々的に宣伝してるような弁護士事務所っぽくすると、そこからにらまれるので、それであえて街中のよく分からない、現実に依頼しそうにない弁護士の設定にしたのかもしれない。私は京都にいた時も無料相談から離婚調停を受けてもらいましたが、親子二代三代の格式ある弁護士さんで、豪邸の一角が事務所の、しっかりしたところの方でした。また、近年、人から紹介してもらった弁護士さんがいて、正式な依頼はしませんでしたが、そういう場合は誰からの紹介なのかちゃんと相手に明かすもののようで、まず相手から「どなたの紹介でしょうか」と聞かれました。すっごく評判のいい弁護士さんだったので、スジの悪い依頼は受けたくなかったのでしょう。紹介者の名前を出したら、すとんと納得されてました。どうもこのまんがは、国を悪者にしようとしつつ、数多くいる共産党系の弁護士さんや、広告打ちまくりの弁護士事務所を敵に回さぬよう、話をおかしくしてる気もします。現実には東京弁護士会のホームページトップに懲戒事案の公表があったりするわけで、実際はいろいろ、「国のせい」とばかりは言い切れないとも思うのですが。

要するに後見人候補に身内以外入れるな、特に弁護士は入れるなってことでしょうか。

釣りバカ。社長人事はトップダウンでいける話なのかどうか。

癌の父まんが。えてして娘がやらかしてしまうパターン。この負の記憶がどうねじまがるのか。そしてベッドシーンでも崩れないモヒカンとは何か。

食堂まんが。特になし。

養父漫画。娘の表情を、描けなかったに100,000,000ペリカ。このまんがも、相当重い告白を、そこまでの関係かどうかって相手にしてると思いました。次回最終回はさびしい。

親まんが。特になし。うどんよりラグメン。

看護まんが。特になし。

卑弥呼まんが。ベニテングダケ

リゾート村まんが。近親相姦かどうか、ボカした。次号最終回。これもさびしい。

有間しのぶ連作読切。関係ありませんが、有村しのぶエロマンガで、有間しのぶがふつうのマンガなのは、仲間トオルと中村トオルみたいなものでしょうか。このまんがにも中村医師が出てきて驚いた。ここまでタリバンの評価が世間と真逆でありながら十万人の支持を得ている団体というのも、奇跡に近いかなと。

「もやつくショートギャグ」の「もやつく」は若者用語と思ったら、昔からあることばのようでした。

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スポーツインタビューは今回レジェンドでなく、ゼルビアの黒田監督。今年のシーズンが終わってからでもいいのにと思いました。でもそのタイミングだと相手が受けないかも。「失点アレルギー」はアジアカップの代表に聞かせたいせりふ。

前科者は今回本なし。本文の写真は、アイコラなのかな? あと、個人的に納得いかないんですが、日本の里芋は、外国ではタロイモのカテゴリーに入ってしまうんだとか。台湾でもそうなのかな?

鉄オタまんが。リニアモーターカーは巨大レールガンになりうるという話を思い出しました。

業田四コマ。特になし。

以上、寝ます。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。