惜しいマモル。
大の里を抜擢する度胸というか先見の明はこの時の担当者にはないかったという。←「後からなら何とでも言えるわっ!!!くぬっ!!」みたいな。
●表紙イラスト/為井英貴
●表紙デザイン/星野ゆきお(YOLARE Inc.)
●TOPPANクロレ担当 鈴木和之
●江戸製版担当 石山拓哉
巻頭カラーは新連載なのですが、どうも私、このスチームパンクSF、歴史改変ものの絵が、AIを使ってるように思えてならないです。AI作画協力の意欲的実験作なのではないかと。
その次は戦車まんが、かわうそくん。特になし。関係ないですが、相原コージサンは8/8㈮から17日まで、中野ブロードウェイで個展をやるそうです。
その次は日露戦争物語。艦隊戦。この時点ではそういう情報はないかったですが、七月に入って、ロシアは唯一保有している空母の修復が不可能として退役させる方針との報道が出ました。「伝統的な形態の空母は過去の遺物だと述べ、現代兵器によって数分で破壊可能な巨大構造物をロシア海軍は必要としない」だとか。

巻頭カラー見開き(部分)あり得たとはとても思えないパラレル日本なのですが、看板なりなんなり、AIに生成させた画像だとしたら、毎回ヒヤヒヤではないでしょうか。

同じく巻頭カラー見開き(部分)「さらば愛しきルパン」で「何人死んだかな?」の場面ですが、個人タクシーがなべてフーガという現行ルールがそのまんま映ってたり。

同じく巻頭カラー見開き(部分)しょん横方面に向かうかもしれない訪日観光客の顔までしっかり映ってるし。タクシーはセダンでなくボックス型の東京タイプそのままだし。AI生成はチェックの工数を考えたら、けしてオヌヌメではないと思います。何を紛れ込ませてくるか予測不能。

日露戦争物語の単行本広告。
次はズージャまんが。大本命が圧巻の演奏をします。大友良英サンが土曜深夜、「聴いてみましょう!」と言ってかけたらおもしろい。
次は鴨の葱には毒があるの原作者コラム。高田馬場ライバー殺人事件について。この事件は加害者に同情的な声が多く、私もそれには共感しますが、このイラストは個々の事件抜きで、配信者と視聴者の表と裏の関係をチャット入りで克明に描いて出色の出来でしたので、貼っておきます。

●イラストレーション/金子ナンペイ ●写真/三輪憲諒 ●デザイン/小屋公之
次は絶滅動物まんが。今回はシフゾウ。要するに封神演義のスープー、スープーシャンですが、この漫画では「藤崎の茄子とは別です」とまでは言ってません。ちゃんと分かるよね、的に。
次は、現役某大手広告代理店勤務者によるたばこ屋細腕繁盛記まんが。取材に来たネット記事のサイト名が「オモローまとめ」なのがよかったです。個人のたばこ屋って、人のいいオバーチャンとかがやってたから、カラーコピーの偽札とかにも騙されて、それで衰退というか、タスポで自販機の風潮を作ろうとしたが、けっきょくみんなコンビニで店員に横柄に番号言いながら買ってる、という流れだと思ってます。それで、田舎のコンビニに行くと紙巻煙草をやたら売ってるのはなぜでしょう。やっぱりボン・シャンカールとかそういうことなのかな。
スモウまんが。田門復活で優勝の行方は… といってもこの先の号まで読んでるので、特になし。
次はEDまんが。この混戦は描くの大変そう、と、先の号まで読んで思ってます。
四コマ。プロテインだけでなく、大豆ダイエットをうたったマルチ講もシャカシャカやってた気瓦斯。
次は私人制裁まんが。この号で絶対窮地が大どんでん返し。でもこれしきで失脚することはないというのは、現実を見てみんな分かってること。
次は京都映研性的暴力推理まんが。今出てる号で、犯人に会うまで行きました。けっこう時間かかってる。この号でもう犯人分かってるのに。
次はバブルまんが。ヒカシュー大活躍。
昨年六月二十八日に湯河原に行ったときに偶然見つけた貼紙。
Fotoe vum 28. Juni, der 6. Kéier vu Reiwa(グーグル翻訳ルクセンブルク語) - Stantsiya_Iriya
次は戦後財宝争奪戦まんが。池部良が出てくる気がしてならない昨今。
あんなに苦労しても、こんな屈託ない笑顔。話を戻すと、柊青年は登場時から政治塾で学んでいると言ってるんですね。
次は妖怪まんが。せりふが軽妙でいいですね。サビ抜きとか蒙古斑とか。
次は後三国志まんが。「漢人」「羌族」という意味不明な呼称の使い分けは最後まで変わらず、理由も分からず。「~人」に統一して「漢人」「羌人」にするか、もしくは中国の言い方に倣って「漢族」「羌族」と書くかなら分かるんですが。なぜ同じ書き方ではいけないんでしょうかね。
伝奇まんが。今トカラで群発地震が起きてますが、あまりこのまんがとデスノート的に関連付ける人はいないかと。私が見た未来。
次は海のエッセー。カラフルなシャコ。
次は昭和のイラスト。潮干狩り。私はちゃんとやったことないです。ヤドカリとたわむれたりアメフラシをつついた記憶はあるんですが。
次はゴルゴ。この回はいかに双子のシンクロを効果的に見せるかなので、コマ割り担当者が最大の殊勲者ということになりますが、制作スタッフ一覧にその分解能はありません。誰がコマ割りをしたかは不明。その次の話は七月上旬発売号まで引っ張られて、ちょっと長かった。

ゴルゴ総集編の広告。ゴルゴは「ウイグル人」と表記。ほんとにちーりんはわけが分からない。
ちばまんがはほんとにひねもすのたりのたり。なんだっけ。井上ひさしの『ブンとフン』で、コント55号が走ってるフィルムがネス湖のネッシーに入れ替わる場面があったと思いますが、そこでこの蕪村の句が出て来たような気がしてならないです。春の海ひねもすのたりのたりかな。
以上

