図録「特別展 富山の売薬」売薬の歴史/富山市郷土博物館 売薬の歳時記/富山市売薬資料館 再読

これも苦し紛れ。二冊積ん読を読み終えてるのですが、読書感想を書く時間がない。

郷土博物館 出版物案内

富山市民俗民芸村|売薬資料館|販売品

平成八年の特別展だそうで、どちらの館の公式の販売物にも、これは見えないです。分割して発展的解消して、別の出版物になってるとかかもしれません。

f:id:stantsiya_iriya:20200508055009j:plain

内容は、反魂丹などの紹介や、薬のパッケージ、販売マップと、文献です。候文の漢文。⇐というとヘンかな。

f:id:stantsiya_iriya:20200508054916j:plain

これはカターレ戦ではなく、2008年に、富山は鉱泉でなくても鉱泉というとか、なんでも昆布巻きにするとか、かまぼことか、そういうガイドブックを読んで行ってみたときに買った本です。

f:id:stantsiya_iriya:20200508060011j:plain

当たり前ですが、蜃気楼は見えませんでした。かわりに中古車満載のロシア船を見た。

f:id:stantsiya_iriya:20200508060220j:plain
f:id:stantsiya_iriya:20200508060029j:plain
f:id:stantsiya_iriya:20200508055953j:plain

後年、富山の映画を観たのも、なんとなく懐かしかったというのがあったと思います。

stantsiya-iriya.hatenablog.com

stantsiya-iriya.hatenablog.com

以上