これも苦し紛れ。二冊積ん読を読み終えてるのですが、読書感想を書く時間がない。
平成八年の特別展だそうで、どちらの館の公式の販売物にも、これは見えないです。分割して発展的解消して、別の出版物になってるとかかもしれません。
内容は、反魂丹などの紹介や、薬のパッケージ、販売マップと、文献です。候文の漢文。⇐というとヘンかな。
これはカターレ戦ではなく、2008年に、富山は鉱泉でなくても鉱泉というとか、なんでも昆布巻きにするとか、かまぼことか、そういうガイドブックを読んで行ってみたときに買った本です。
当たり前ですが、蜃気楼は見えませんでした。かわりに中古車満載のロシア船を見た。
後年、富山の映画を観たのも、なんとなく懐かしかったというのがあったと思います。
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以上