人形シリーズ 深川交通安全祈願編
今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげました。ねこはえさをたべました。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。
土曜日しかランチ営業してない店に行こうとしたのですが、ふとその前に、開いてるかなと思って見たアフリカ料理の店が開いてたので、入ってみました。レゲエバーみたいに、ビール飲みながら黒人男性が踊っている店かと思ったのですが、そんなこともなく、ふつうに女性がテイクアウトの支度をしていて、ご近所なのか、邦人女性が受け取りに来てました。
ウガリと肉(meat)のセットを頼みました。水は、たぶんいえば出てきます。メニューのドリンクはアルコール類のみ。今はコロナカだから、特にノンアルを置いても店内で食後の一服を楽しんだりも、そんなないでしょうし。
つけあわせはほうれんそうとのこと。最初、塩味だけかと思いましたが、酸味も効いていた。
肉はマトンで、骨付き。これも塩味だけかと思いましたが、食べていくと、味が付いてるのが分かりました。肉自体の味だったかどうかは不明。手前の切り身は、なぜか魚。ティラピア。
ウガリ。こういうものなんですね。
主食は、これか、エグシというものか、ムキモというものか、チャパティかを選べて、それと、肉か、魚(ティラピア)か、シチューか、スープかと組み合わせる感じみたいでした。で、お菜のほうれんそうはつきますと。
で、フラッグや店名はケニアなのですが、エグシかムキモのどっちかが西アフリカで、シチューもガーナなのかなあ、それで、「アフリカ料理」とメニューには書いてありました。
手食でもよかったのかもしれませんが、フォークとナイフを使いました。いろいろ走りながら考えてる感じのお店で、テーブルにパーティションがあって、お水はたぶん言えば出るんだろうなと。
食後の骨。シチューやスープはどんなんだろうと思いました。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。