人形シリーズ 吉徳編
昨日も今日もラジオ体操しました。
おかめそば。
飛沫防止アクリルパネルから見た店内。飛沫防止パネルって、これを挟んで恋人同士が座って会話するとか、幾らでもドラマの演出で使えそうなので、早晩バンバンパネル越しの食事場面のある映画なんかが世に出ると思ってます。石原さとみ。
おかめそば拡大。かまぼこ、鶏一切れ、だて巻き、しいたけ、たけのこ、焼き麩、海苔、みつば。
斎藤飛鳥はミャンマーとのダブル。ギザ十をお賽銭に入れようと思ってましたが、昨日の朝十円を道で拾ったので、それをお賽銭に入れて、ギザ十はお弁当代の小銭として弁当屋に渡しました。ギザ十に気が付いたかどうか。今朝も一円道に落ちてたのを拾って、お賽銭に入れました。オリンピックは他国選手が入国しなければ、日本人選手で東京2020メダル独占だそうで、今からよろこばしいです。
業務スーパーを略して「業ス」と言うそうで、先日、ラオスのソンムーという豚肉ソーセージに冷や汗をかいたのですが、考えてみれば、日本にはローストポークという製品が大手を振って流通しているので、それはどうならと思いました。大丈夫は大丈夫らしいのですが、ソンムーも、日本のお店のはしっかり塩漬けしてるそうなので、境界線が分からないです。
ローストポークは表面以外は半分生のように思うのですが。豚肉は生では食べてはい... - Yahoo!知恵袋
おかめそば拡大。焼き麩が入ってる料理って、そば屋の鍋焼きうどんと、これしか思いつきません。きわめてドメスティックな具材な気がします。レッドブルが値下げするそうで、デフレ脱却。三本の矢。黒田バズーカ。
珍しくはてブが充実してたので二連発プラス関連記事。オードリー・タンにもいかんともしがたいITゼネコン大国日本。「COCOAどこあ」「ミロ」伽藍方式はコストがかかりすぎて価格競争に勝てないし、バザール方式だと斯くの如しという。
実機テストというとITゼネコン方式になってしまうから、他の方式を模索したとばかり思ってました。無策ノーアイデアで棚上げのまま忘れることにしても、誰かが死者の柩を揺り動かすもので。
ミャンマーの背後には中国ガー、という声は至極もっともだと思いますが、日テレのNews24一月十八日の報道では、ミャンマーに対しては非常に中国は渋く、わずか30万回のワクチンを、しかも「約束」しかしてないんですね。インドネシアが一億二千五百万回、ラオスが二千万回、マレーシアが千四百万回、タイが二百万回カンボジアが百万回フィリピンが五十万回で、東南アジアでビルマより中国ワクチン調達数が少ないのは、検討中でお茶を濁してるベトナムと、調達予定としか言わないシンガポールだけ(ブルネイは不明)もっとほしけりゃ態度で示せ、と言われたのか言われてないのか。
[B!] ナゼ?中国、ワクチン外交本腰 各国に続々|日テレNEWS24
で、インドがミャンマーへワクチン150万回を提供し、接種が始まったのと、ほとんど同時期にクーデターなので、慌てた人民解放軍が動いたと考えると面白い。実際そうかそうでないかは別として。
アウンサンスーチーQアノン。JKアノン。春一番はお酒で死にました。インドのワクチンはどこ製なのか知りませんでしたが、国産なんですね。純国産コバクシンと、アストラゼネカのインド生産。コバクシンは、ファイザーと同じタイプでもなければ、シノバックシノファームの中国勢と同じタイプでもないとか。
上は昨年七月の記事。
IT大国インド(人材供給の点に於いて)は国民へのワクチン接種に際し、既存の虹彩認証を活用するとか。世界はどんどんどこかに走り去ってゆくなあ。
「インドのワクチンが世界を救う」 インド産を周辺国に無償提供、ワクチン外交で中国に対抗:東京新聞 TOKYO Web
インド、世界最大のコロナワクチン接種作戦 デマやゲリラの懸念も | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
まったく同じ記事がニューズウィークとロイターで流れる不思議。で、上記のような記事の後に、邦字紙がインドワクチンへの疑義について書いた記事を見ると、「また日本のマスゴミは反日親中パヨクだからぁ」と思う人がいるかもしれません。
こういう世界を妄想する方が、感染者数が減ったのは濃厚接触者の検査をやめたからだ、という声がほんとなのかどうか、検査数の推移を見れば一目瞭然のはずが、見るのがめんどくさいし、ぱっと分かる処にそれがない、というドメスティックな状況より、面白いのは否めないです。
【悲報】在りし日々の記録。
平熱。空咳なし。結膜炎の症状なし。嗅覚あり〼。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。