人形シリーズ 伊那編
今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげました。トイレ二回。ねこはそとへ出て、また中へ。プラごみの日。平熱。ブルーレット置くだけの在庫が残り一個なので、買い足します。ふと見たらなかったので交換して、在庫チェックして。
初めて入ったカフェでヒーコ。フリーWiFiがあるはずでしたが、つながらず。子どもに補習やってましたが、一人は親のグチや不平不満ばっかでやろうとせず、ああいたな、こういう子、と思いました。補習の講師が、やりたくないなら帰っていいよと言うと、「勉強は好きなんだよ、ただ頭がいてーんだよ」と屁理屈こねてました。来るなり熱中症がどうのと言い出すし、しじゅう母親は金だけで自分たちに愛情を注いでくれてないとだらだらだらだらしゃべっていて、めんどくさい子でした。補習なんかよして外で元気よくほかの子とカラダを動かせばいいのにと思うかもしれませんが、要するに日本語しか話せない黒人の子でしたので、たぶん親御さんは、それこそ金は出すので、誰かの目の届くところにいてほしいと思ったのかもしれません。スティーブン・キングもシンママの子で、母親は育児はベビーシッター任せでしたが、ナニーを雇う金迄ひっくるまて貧しい中ずっと働きずくめで、そういう愛情の注ぎ方もある、いつか、大人になれば分かる（そしてキングさんはスーパーベストセラー作家に）
厚木にはジャーメイン良、平塚にはロメロ・フランクがいますが、なぜか地元に戻ってプレーする感じにはなりません。地元の思い出がそういうものばかりだからかもしれない。山瀬まみが平塚出身をあまり表だって言わないのは別の理由だからだと思いますが…
ごまめがデジタル相留任だそうで、いっそ文科相でもやればいいのにと思いました。
さて。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
