図書館蔵書を「スリランカ」で検索すると、ハードカバーの絵本になったシビル・ウェッタシンハサン以外にも、何冊か月刊こどものとも止まりで終わったスリランカの絵本がありました。ので、借りて読んでここに置いておきます。スリランカ関連67冊目。
https://www.fukuinkan.co.jp/book?id=2453
せっかく実った稲を小鳥に食べられないように、農夫は田んぼのまん中に、かかしを立てました。しかし翌朝いってみると、かかしは刈り入れの終わった田んぼに立っているのです。毎日そんなことが続くので、ある晩、農夫はかかしを見張ることにしました。するとかかしは、稲の実った田んぼから、刈り入れの終わった田んぼに歩いていくではありませんか……。

表紙。ベルマーレカラーの案山子。これも小冊子がついてないので装丁者など、詳細不明。シンハラ語にグーグル翻訳してみましたが、著者も訳者もそのシンハラ語で何も出ないので、よく分からず、ここに置きません。「プリヤンカ」に関しては、20世紀最後のミス・ワールド優勝者のインド人サンばかり出ますので、それ以外のプリヤンカサンがさっぱりさっぱり。
協力・スリランカの教育を支援する会
この団体に関しては、検索結果に個人の方のブログが出るのですが、そのURLはトップページに行ってしまい、当該記事直接をそこから探し当てられませんでした。ので、検索結果の魚拓数行に頼るしかなく、それによると11年続いて発展的解散した団体で、11冊の絵本と邦書の研究書のシンハラ語訳なども行っていたようです。11年といってもいつからいつまでかがよく分からず、JICAの支援事業一覧PDFに1999年からとあったので、2010年終了と思うことにしました。しかし何の残骸もないと、人々の記憶が薄れるともうそれで最後みたいにも思えますので、もう少し情報を残してもよかったのではと思います。

雀に悩まされる親父。下腹ぷっくり。

案山子を作る親子。親はおなかぷっくり、子はスレンダー。

妖精の取り換えっ子ではないが、流石に真相を知る親子。

木守り柿ならぬ木守り田を作って玉虫色の解決、の絵。スズメがカラフルです。