六月もそろそろ半ばです(特徴のないタイトル)


上溝 昨夜

いろんな人が夜も戸外を行き来するものだと思います。昨夜は銭湯煙突再建のクラウドファンディングでもらった入浴券のさいごの一枚を使い切りました。いい湯でした。これまで自分が何回も券で通ったわけでなく、その市の住人に券をあげたわけですが。それで銭湯の味をおぼえて何度も通ってくれてる人もいるとかで、うれしいインフォメーションでした。

この銭湯と、トンカツ大盛りで有名な店とを組み合わせてうまく時間が使えた日が、よかった日だったなと思い出します。行列の出来る店をサクッと消化できたので。

今朝はもっと早くから出かけて孤老の血を観ようと思ったのですが、昨夜が遅かったので、ラジオ体操に間に合うよう起きるのが関の山で、その辺りの時間までに写真の整理など出来るわけもなく、でも整理したかったので、古老の血は見送ります。

これから朝食を摂ります。まだ朝九時前です。優香はなんで朝九時前を連呼してたのか。

本当に今年は一回も現地でサッカーを観ていないので、そろそろ気分的にあれですが、かといってカザンやエカテリンブルクに突然現れるような真似が出来るはずもなく。神戸戦に有休とろうかとるまいか延々机上計画を練るのくらいが関の山です。今日の日記は関の山が多い。

会社の福利厚生を取り扱う団体が変わって、宿泊の割引が、まあ普通の市井の安値と同額程度になりましたので、それは少し残念です。以前のサンビス団体はかなり安かったのですが、利用法があれで情弱とかあれで利用社員がぜんぜんいなかったそうなので、こういうことは難しいものだと思いました。覚えてしまえばわりとよかったのに。でも昨年に比べて割引率が変わったので、そこがあれ?でしたが、今度のはさらにあれだったので… 今度のは、前より利用しやすいのかどうなのか。あくまで対象がどういう人たちなのかを踏まえた上で、利用しやすいかどうかになるわけで、利用しやすくてもその経済的余裕があるかどうかの問題もあるという意見を述べる人もいました。

今日の残りも、穏やかに、落ち着いて、平和に。静かに。
そして、出来ることなら、
自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。