真ん中が、ブータンでは唐辛子も野菜として食べるというその唐辛子の「ダツィ」という、チーズで発酵がどうとかいう料理なのかな？料理。普通の唐辛子を調理したものかと思ったら、「辛い万願寺」というかハラペーニョというか、おおぶりなものでした。コメが主食だそうで、そこはハダカ麦地帯とおのずと変わるのだと思います。同じ宗教、同じ文字（ゾンカ語もチベット文字）であっても異なるかどうか、イランのカスピ海沿岸の稲作地帯であるという、ラシュトとかバンダルアンザリの例をすらすら言えると並みの知ったかではないなという感じがしますが、私は言えません。
ミルクティーはチャンガァモォ、バター茶はブッチャとむかし教わりましたが、ブータンでの呼び方は異なりました。シャーベットの唐辛子は、普通の日本の青唐と同じもののようでした。たぶん。
昨日出勤時、「あ～やっとウチ帰ってきた～」と独り言を言っていて、愕然としました。それだけ実際の家が火宅なのかと。いやそうではなく。安寧「キボンヌ」
鼻の頭が虫刺されか何かで赤く腫れて、とびひのようになっているのに昨日気づきましたが昨日は消毒くらいしか出来ず、今日帰りに行ける皮膚科がないか検索したら、オリンピックの向かいの皮膚科がドンピシャで日曜午前保険診療やっていたのですが、ふと考え、初診料込みでどれだけ待たされるか分からない診察受けて（全然待たないかもしれません）、今日お薬手帳持ってきてないのに調剤薬局行って、お薬買うよりは、ステロイド剤だけ薬局で買う方が安くつくし、国庫の負担も少ないだろう。決めた。ポイント三倍デーのドラッグストアに行って、むかし懐かしクロマイ軟膏の隣の、ポイント85付与商品のステロイド剤買って帰りました。
ベゼルに乗せてもらう機会があって戸惑いました。
ストレッチしました。
カミソリの刃を替えて、順調です。
ベルマーレがU-23だった食野に沈められました。しかし脚、ガンバの若手って、みんな気を抜くとあんな喋り方ばっか。大阪人の感性としても、桜、セレッソの若手はそういうイメージないです。考えると、平野とか泉州の人は、マンガのナニワ友あれのイメージもあるけれど、けっこうカタい標準語にパキッと切り替えられる気がします。使い分けが完璧で、「関西弁がぬけない」ということがない。摂津北方もそうやでと言われれば藤沢ナントカ大使とかがそうな気がします。とまれ、totoBIG12億円当たりますようにが、そういうわけで外れました。
昼間も夜も、ドンキの駐車場が相当埋っていて、ひっきりなしに車の出入りがあり、如何に朝方までみなでびかえていたかが分かります。平和がなにより。よかったよかった。
明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
