人形シリーズ 銀ニャ英雄伝説
今朝も、お湯を沸かして、お湯をあげて、ストレッチして。部屋の空気の入れ替えをしたり、なんやかやもしました。もう六時。部屋がお香くさいなあと思ったら、お線香?平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。
昨日はお稲荷さんをペンキで、赤く塗りました。ステンレスの金具がついてるところは、養生テープ貼って金具に沿ってカッターで切って、マスキングしたのですが、こういう仕事でよく言われる、広く広くマスキングしろ、飛沫がどこに飛ぶか分からないから、とくにシロウトは、という言葉そのままに、金具のマスキングしてないところが赤くなってました。百均で買って置いているマニキュアの除光液で拭いたら、まだ生乾きだったせいか、あらかた落ちてくれました。よかった。日が落ちてから、もしくは明日早朝に、マスキング剥がそうと思ってたのですが、そうしてたら、暗くて、ペンキがついた箇所に気がつかないところでした。
その後少し走りました。二度塗りする前の乾かす時間を利用して、アクションコミックスを買いに出たのですが、行った書店にはありませんでした。空振り三軒目。
夜、湯船で手を見たら、かなりあちこち赤かったのですが、洗い場で洗っていたら、わりかしとれたので、よかったです。
ガパオライスやナシゴレン、中華の炒めものを出すような無節操なインド料理屋と思っていた店に、上記のペルシャ料理メニューがあるのに気付き、入ってみました。左上の、私が勝手にスィーフケバブと思ってる料理がセットになっているので、それをと思いましたが、なかったです。この日はよく出たからだとか。
ガフガジィケバブも、羊の首すじだか背中の部位の肉を使うそうで、コロナで流通が滞ってるから出せないとのことでした。"Ghafghzy Kebab"で画像検索すると、厚木の妻田にある、この店の店長?の友人の店のメニューが出ます。ほとんど同じですが、妻田のほうが日本語が多い。
じゃあということで、ゼレシキポロを頼んでみました。チキンと赤い実のポロだそうです。
この黒いのが「赤い実」で、赤くないと言いましたが、インド人はいささかも動じなかった。
List of Iranian foods - Wikipedia
ウィキペディアのイラン料理リストの、ポロの右下がこの料理で、赤い実は下記だそうです。
メギドの火でも、ナマズのハングル名でもないかったです。右のスープは多少すっぱいです。それをパスティマライスにかけて食べるそうで。
サラダ付き。ドリンクは別料金+¥200とメニューに書いてあり、しかし頼んでもいないのにもってきたので、なんじゃこりゃと思いましたが、この店にひっきりなしに飯食いに来るインド人たち(¥550のランチセット)がみなドリンク飲んでるので、まあいいやで飲んだら、ドリンクも食事代金に含まれていて、別料金払う必要ないかったです。店主に、なんでイラン料理と聞いたのですが要領を得ず、イラン人メシ食いに来るのと聞くと、来るとのこと。店主はペルシャ語話せるのか聞きましたが話せないとのことでした。ムスリムの家族連れが、二階の個室で食事してて、帰る時店主はアッサラームアレイクムと挨拶してお世辞ふりまいてましたが、そのお客はパキスタン人みたいな感じで、ウルドゥー(≒ヒンディー)を話してたのかなあ。この店は、私がコッツやビリヤニを食べる店の近くに後から出来た店で、ということはモスクの近くです。こっちの方が安いので、それでインド人?がたくさんこっちに来てるのかと思いました。
ついでに昨日の写真。
何の実だか忘れました。
座間
座間 十七回忌の次三十三回忌をやって、それでおしまいじゃないですかねえ。最近は、少子高齢化ですから、十七回忌で打ち止めもアリだと思います。なんだ二十三回忌とか百回忌とか。百回忌実際にやってる家があるなら教えてほしい。
海老名
ニウダンがガチャの意味だと理解しました。
海洋堂や、たぶん造型師の、日本人の名前も見えます。量産フィギュアは中国で作って色塗ってますから、それ方面の記事かと思いきや、完全にユーザー目線の記事でした。5元から30元。
牡蠣
ホセ・ムヒカ大統領もお勧め、かどうかは知りません。
また昨日が賞味期限の焼きそばを消費するため、贅沢に牛肉炒麺を作ったところ。弁当は弁当として、夜食用に持って行きます。
プールの跡地。
生命保険の日で、「あい(I)さい(31)」で愛妻の日。
一月は28%。26日の写真を整理してませんので、それが加わるともう少しいくはず。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。