人形シリーズ 南林間編
「あーかいべべ着たかわあいいきんぎょ、おめめをさませばごちそうするよ」
今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげて。耳掃除したりなんだりしていたら、もうこんな時間です。今朝は暖かい気がしますが、外は一面霜。でも水は凍ってないです。ねこは外に出て、またもどる。トイレにも行きました。
ルッコラに花が付いた場合、そのままにした方がいいのでしょうか？ -... - Yahoo!知恵袋
よりによってこれが最後の写真。渚カヲルモデルがないのは、銭湯等で符牒として使われたらかなんということなのでしょうか。男性剃刀だけに。
ヒヤシンスの写真も載せたかったのですが、容量計算間違えた。あと1,000KB使えるはずなので、一枚400KBほどだから、大丈夫と思ったのですが、「元のサイズも保存する」チェックボックスにチェック入れてるので、倍容量食ってるのかな。
下記は事前にあげておいた写真。
こんなになみなみと水をそそいだグラスを、ひさしぶりに見ました。
例のインド料理店のサラダ。
何も言わずともラッシーが出てきます。逆に、「マサラチャイ」と言ったらどうなるのか。
イラン料理のジュジェケバブを、つけあわせはライスで頼みました。
ウィキペディア英語版のスペルは"Jujeh Kakab"ですが、インド人のこのお店のメニューの綴りでは"Joojeh Kebab"です。
鶏肉をレモンと塩でさっぱりと串焼きにした料理だそうで。
玉ねぎもですが、トマトもちゃんと焼いてあるのが気に入りました。
この店のライスは、オールサフランでなく、白いふつうのパスティマにサフランライスを混ぜているので、カラフルです。味がどうのでなく、お祝い料理みたいなはなやかさがある。
食べてたら、主人が出て来て、どうだ、味は、みたいなこと聞かれました。インド料理店だけど、イラン料理もやるんだよという話は、前回来店時にしましたが、今日はそれを実際に頼んで、じっくり作ったのを出してきて、ドヤ顔でした。そういうのを見るのも面白いです。
外国料理を食べ歩いて思うのは、ほんとに日本は四季がクッキリある国だな～、と。母国では年がら年じゅう同じ野菜がとれる国の料理を、日本でやる場合、やっぱり四季を意識して、旬の野菜にシフトして、変化をつけてあげたほうが、コスト面からもよろしいかと思います。でも、イランもウイグルも、冬はトマトとれないはずなので、冬はトマトのかわりに何を出してるか知りたいところ。冬は野菜がとれないから何もつけあわせないとか、そういう話のような気もしますが。
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空打ち転売、抜け駆け接種。どちらも中国製で、南米の出来事という。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
