南町田編
平熱。
今朝もラジオ体操行きました。
その後朝食、ストレッチ。
それから写真を少し整理して、その後はまた錆落としして、ゆるんだクギを38mmから45mmにかえて打ち直して、お茶漬け食べてグラインダーかけて、さび止め塗りました。
そこまでやってから、こまごましたことをして、出かけました。
紀伊国屋書店に取り置きの本を買いに行き、そのついでに図書館で本を借り、銭湯に行き、食事をして、用事をしました。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
ラオス料理屋でカオピャック・セン。カオピャック・カオがオカユで、こっちはなんだ、どういえばいいのか分かりませんが、凡庸なふつうの麺類としか。トマト風味でトナオも入っているカオソーイはランチメニューですが、こっちはランチメニューにないので、気づかなかったです。ほかに、カオプンという、お店の人に言わせると「素麵」もありますが、まだ食べてません。あと、ラーナータレーもある。麺類のカオと、ゴハンもののカオは、kaoとkhaoの違いなのか声調の違いなのか、聞いてません。
拡大。タイの家庭料理をありがたがるのはラオス人くらいと、前川健一サンのブログに書かれていたので、なんとなく。このお店はラープやカオソーイ、ネームクックなどばかり出しているわけでなく、ガパオやカオマンガーイもメニューにあるのですが、私が頼まないだけ。せっかくラオス料理なのに、どこのタイレストランでも食べられるものを頼まなくても、と思うだけですが、カオパッやカオマンガイを頼む人ももちろんいます。特筆すべきは、最近、タイ料理店の中に、差異化を図る意味でか、「タイ・ラオス料理」を名乗る店が増えていること。タイ料理やってる人の中の、イサーン出身者の割合はけっこう高いと思うので、そういう看板を掲げて、ラープと糯米出すこと自体、別に難しいことではないんだろうと。
ネームカオ。シナモンテイストの、焼きおにぎりならぬ揚げ糯米握り。一本百円。なぜか辛みそを出してきて、よかったらつけて食べよとのこと。ほんとにそうなんかな。
禁断の酒「アブサン」とニガヨモギ