野郎魚

人形シリーズ お寺編

今朝も、お湯を沸かして、お茶をあげて、ストレッチしました。平熱。ねこはなか。トイレ一回。

はたして夜からよく降り出しました。電車で行こうとも思ったのですが、明日は自転車で寄るところがあります。

昨日はWiFiが一度も切れませんでした。気圧と関係あるんでしょうか。

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上も小林克也サンのNACK5でかかってた曲。翁の人がお気に入りのようすでした。

● Pulpo al olivo.
プルポ・アル・オリーボ 
茹でたタコにペルー産紫オリーブ (Aceituna)のクリーミーなソースと バゲットを添えて。

ううむ。八王子でも頼んだことがあり、ここでもひょっとして、頼んだことがあるかもしれません。おいしいけど、洒落た前菜ですので、お酒も飲まず歓談もしないで食事をする私にとっては。

拡大

PESCADO A LO MACHO
ペスカドアロマチョ
白身魚のフライとシーフードのチリ トマトソース和え。

アヒソースをかけて拡大。ペスカドアロマチョとスダッドの区別がつかず、大和と愛川は片方ずつしかなく、八王子は二種類ありましたが、アロマチョはまだ頼んでないかったかな、それで、川崎も二種類あるので、スダッドをこないだ頼んで、この日はペスカドアロマチョを頼んでみました。やっと頼めた。

海老やイカの切り身も入ってます。魚の切り身だけじゃないかった。

ムール貝

サツマイモまで。

カジキか何かの白身をほぐして、ソースをあえているところ。要するに、ハレアミクスタのトマトソース煮版といったところでしょうか。ハレアはあげて、アロマチョは炊く。マチョはマッチョの意味だそうなので、それ自体には煮るの意味はないですが…

完食の写真を撮るのは忘れましたが、この冬初のみぞれでしたので、外を撮りました。ペル―人の左官屋さんや、家族連れなどでにぎわう店内でした。

さて

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。