人形シリーズ 座間編
昨日は、トイレに行って（今日も行きました）ラジオ体操して、寝る前にやっとストレッチもしました。どうにもしんどいというかおっくうでした。
ファンキーフライデー先週の二部三部はけっきょく聴かずじまい。
月曜は燃えないゴミの日です。
テレビのワイドショーで上の文具をとりあげていて、私は本を手打ちで写すことが多いので、あったら便利かなあとも思いましたが、さて、どんだけ分厚い本にも対応してるのか。ジムキチにでも行って（あるいはナカジマとか）聞いてみます。
さすがにセクシー田中さんニュースも枯渇したと思うのですが（本来もうとっくに忘却の彼方のはずが、調査委員会設立とたーたん中止という、テレビ局と出版社の自作自演のような燃料投下が二回続いて、また人々の耳目にふれた）山花典之さんという、私も当初女性だと思っていた漫画家さんのニュースと、完全に便乗記事すぎて笑った、たーたんの代替作やるなら局内ドラマしかない、という記事を読み、後者はピンズバニュースという知らないニュースサイトからの発信でしたので、検索したら、週刊大衆の双葉社（くれよんしんちゃんの会社。そして『AKIRA』以前の大友克洋）でした。流石臆面もなくぬけぬけと便乗記事を出すだけのことはある。週刊大衆は文春砲や新潮のような、どこまで書けるかというギリギリのところで絶対に勝負せず、ここまで書こう、ここまでしか書きませんで敵前回頭、上等上等デスヨと、当の編集部のなかの人から聞いたことがあります。でもその分、楽しそうな気がした（一度レモンハートで銭湯内で写メ撮りまくる人の話が出たので、「いかがなものか」と、問い合わせフォームがないので直電したときのふいんきから）
水
GADO-GADO（ガドガド）※温野菜・ピーナッツソース
キャベツやらモヤシやらほーれん草やら。
セットのサラダ。
AYAM GORENG MENTEGA＋NASI
（鶏肉のバター炒め）ライス付き
ここは、インドネシア風八宝菜（チャプチェだかチャプスイだかの名前になっていて、オカシイ）もあるのですが、どちらも、中華ほかのそれとは、ちょっとちがうんだけど、よその国の人、幼いころから食べつけてない人にとっては、そのちがいは無視出来るとも思ってしまう味です。でもインドネシア人は來る。看護とか介護とか、人はたくさんいるので。
ライス。ナシ。
食後のコーヒー。君たちはどう生きるかの後に行って食べました。
さて。さてとしかいえない、連続勤務。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
