トルコの紙幣。建国の父アタテュルク。1989年までの紙幣だそうです。でもそれ以後に普通に使ってたと思う。銀行相とか、そういう役職の人のサインほか、老眼でいろいろ読めなかったのですが、下記に助けられました。
裏面はコンスタンティノープルを攻略し、東ローマ帝国を滅ぼしたオスマン帝国の第七代スルタン、メフメトⅡ世。日本語版ウィキペディアの肖像とは違いますが、トルコ語版だと同じ。
ウイグルとトルコは、ウイグルが古トルコ語みたいな感じだそうで、数字は完全いっしょなのですが(ウイグルは西と東で、「2」が「イッキ」だったり「シッキ」だったりしたと思うので、そのどっちかがいっしょ、くらいな感じで)ウイグルは通貨レートナントカ操作ナントカの人民元、トルコはインフレトルコリラですので、1000リラがビンと書いてあっても、なかなかウイグルではその桁数の数字を言う機会がありません。実際には10,000の「ミン」?以上をトルコではよく使うので、さらにウイグルでは使わない。一万块とかふつうにポンポンなんとかペイでも払わないはず。
二時まで起きてたので、果たしてラジオ体操行きませんでした。体内時計を調節しないと。ストレッチもあと。平熱、結膜炎の症状なし。空咳なし。花粉症。嗅覚ふつう。
遅くなったので、毒を喰らわばで日記も挙げてしまいます。この後やることが終わりますように。
2750日日記を書きました。刻むとこうなる。
じゃらんの時限爆弾ポイント400が三末で消えるのがやはり少し口惜しくて、今はどこも宿は大幅値下げで安いと聞いたので、勤め先の福利厚生サイトで検索しましたら、諏訪の、私が泊まるようなレベルの宿は別にそんなこともなく、満室の日もそれなりにありましたので、出来れば呉越同舟の長距離バスは避けたくて、窓の開く鈍行で青春18きっぷはどうだろうかとも思ったのですが、急ぐ墓参でもなし、夏にするかと。都内はそれなりでしたが、思ったほどの二千円とかではなかったです。美術館もサッカーもないのに、泊まってもしかたない。相模原の、コロナの人が出た駅の近くのホテルは安かったが、家に近すぎて、さらに泊まる意味はありません。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2020/03/documents/20200323_06.pdf
上記、厚生省クラスター感染対策班の試算によると、四月の第一週には都内の感染者数が三百人新規に増える見込みだそうで、やはり都内に泊まりに行くのはやめます。はてブのリンクから飛んだのですが、東京都のURLを東京メトロのURLと見間違えてました。メトロではなく、メトロポリスか。
バスや鉄道を避けると、マイカーレンタカーになるので、道路はよけい混むと思います。ほかの国も確かそうだったはず。バスによる大量輸送を断ち切るとそうなる。
数日前ですが、中国が欧州に医師などを送る「反転攻勢」ニュース(Ⓒ西岡省二サン)のNHKのを漫然と見てましたら、セルビアへ派遣と、わざわざイタリアスペイン以外でセルビアの国名を挙げてたので、なんかのサインかしらと思い、(スペインは人民戦線、イタリアも共産党は伝統的に強かった国ですが、コロナ猛威国という点で、ここにセルビアが入るのかしらと)象徴、サインという意味では、やっぱ誰もが1999年のユーゴ中国大使館誤爆事件を思い出すと思いますので、私も思い出しました。
「セルビア 中国」のニュース検索結果は、見事に人民網日本語版や、中国国際放送日本語版ばっか。それと、中国が多分好きくないAFPBBと、レコチャと、NHKと、ヤフーの元毎日新聞の人の個人記事。
下記ふたつは2018年の報道。
今日のこれからも、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。おやすみなさい。