人形シリーズ 本厚木編
昨日は、ラジオ体操しました。ストレッチもしました。平熱。
今日は錆止めを塗って、文房具を買いました。カウサ・レジェーナというペルー料理がある店を、ゆっくり探そうと思ってますが、ほんとにゆっくりなので、いつまでかかるか分かりません。
昨日朝見て呆れた、某潰れてしまえ新聞(某ネトウヨ談)の見出し。どうもこの件に関して、アメ公の言うことを鵜呑みにするな、ロシア側にも言い分はあるだろうみたいな悪しき相対主義が顔を覗かせてるなとは論調を見て思っていたのですが、侵攻当日にもまだそれか、という。攻め込んだ方の戦闘員の損耗まで勘定していい話でしょうか。南京ダートゥーシャーメモリアルミュージアムに300,000と書いてあるのはわりと有名な話ですが、怨みに報いるに徳を以ての南京軍事法廷では、それに戦闘員の死者も足して、四十数万くらいまで数を伸ばしてたのを思い出します。あと、「これが侵攻でないなら当然支那事変も… だな」というコメントを見ましたが、あまりにも堂々の侵攻なので、かき消えた感じです。
別のところで見た同日の朝刊。どちらも同じ座間工場輪転機ブン回しのはずなのに、どうして見出しが違うのか。流石にいくらなんでもこの期に及んで侵略者に肩入れはアホで、かつ、やばし、なので、輪転機止めて見出し変えたのかなあ。しくじって、写真撮る時切れちゃいましたが、どちらも14版です。
日本農業新聞の一面までアイネ・ウクライネ・ナハトムジーク。穀倉地帯だからかなあ。確かに、ロシアからウクライナに来ると、土がくろぐろしてきます。肥沃(チェルノブイリは置いといて)
哨戒機。南林間
元自衛官のひとに、「今こそPKO、PKFですよ。ロスケを叩いてくらっさい」と言ったら、「ムリです。ロシアがああなったら、だれにも止められない」とのことでした。それは冗談としても、映像を見てて、最初ドローンかと思ったら、有人ヘリコで攻撃してるので、ウクライナにRPG、スティンガーはないのかと思いました。アルメニアアゼルバイジャン戦争ですら無人のドローン合戦だったのに、まだ有人のヘリコプターで地上攻撃してて、アフガンでムジャヒディーンのRPGにさんざん叩き落されてその手は使えないはずなのに(ソマリアでも民兵が米軍相手にそれ使いまくったのが、ネトウヨ絶賛リドリー・スコット映画「ブラックホーク・ダウン」)事前調査で、バイデンもNATOもウクライナにスティンガー供与してないって分かった上で、あんな低空飛行でヘリコプターによる掃射掃討やってるんだなと思いました。
ローソン100で178円本体で買った赤鬼どん兵衛。「兵衛」は、なぜか「べえ」では変換されず、「ひょうえ」で変換されます。IMEのおかしな箇所10,000のうちのひとつ。結論として、ウクライナ国軍の戦闘能力はタリバン以下でFAですが、アフガンやニカラグアのコントラ支援では、空手家や、右翼壮士が現地に個人義勇兵で赴いたように、今回も行くのかというと、「次は台湾だ」「ロシアはパラリンピック開幕までに是が非でも作戦を終了させて北京の顔を立てねばならない」「次の侵攻はパラリンピック終了後で、台湾だ」と騒がしいので、助太刀参戦するとしたら、そっちなんでしょう。パラリンピックは3月4日開幕で、3月13日閉幕です。3月3日まで作戦行動出来るなら、けっこう暴れ放題暴れられてしまうな、と思いました。「その次は沖縄だ」「北海道だ」という話にまでなると、それはうそくさいです。
目黒と鶴間
フェイクニュースが多いそうで、国際ハッカー集団アノニマスの報道なんかそうじゃないかと思います。それを名乗ってブラフを流してるだけ。アメリカが公式報道で、ウクライナの抵抗が頑強でロシアの侵攻が鈍ってると言っていたのも、「おまいう」案件で、見捨てたと批判されるのを躱すためだけに言ってると思うです。あと、日本が今やるべきは原発再稼働というコメントを見て、開いた口が塞がりませんでした。炉心冷却時と稼働時と、どちらが攻撃の脅しとして、効果的なんでしょうか。鉄壁の防御なんて出来ませんしね。チャーター機より設置場所が丸見え。すごいフェイクだなあ。
南林間と座間 ネパール料理の店がハワイ料理の店に変わったと思っていたら、そのハワイ料理の店もバターチキンカレーとか出すそうで、相当意外でした。ロコモコとパンケーキだと思ってた、そんで、グーグルマップに、客がいるのにブーデーのオーナーが調理人にどなりちらすと書いてあって、オーナー変わっただけで、厨房は同じネパール人が働いてるのかなあと思いました。それはそれとして、自分に出来ることはないですが、飯倉にウクライナ料理店がなかったっけと思い、検索したら、ウクライナ料理でなくベラルーシ料理でした。また、以前もテレビで見た、代々木公園の店が検索で出ましたが、NHK職員でもないので、行く機会はなさそうです。ウクライナ料理バンバン出せば、この折ですし、すごい口コミが口コミを呼ぶだろうなあとは思います。あと、シネマリンの前にさくっと食べるのに使ってた、関内のロシア料理店は、コロナカでついに閉めたみたいで、ストリートビューの画像でも、看板がなくなってたです。
南林間
おとついの日記のタイトルを「戦争は株価上昇の顔をしていない(仮)」としたのですが、その後の市場を見てますと、急落しても反発して上がってますので、サブプライムがコケる前と、コロナカに起こってたことが、また繰り返されてるんだなと思いました。制裁が大したことないと分かったからまた上がったと解説されてますが、要はネット社会の大衆心理で、みんな見たいものだけ見るので、まだ上がると信じたい集合心理、下がると信じたくない想念が株価に実体化してるのだと思います。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。