人形シリーズ 南林間編
昨日はラジオ体操しました。三連休の初日だったのですが、台風が近づいてて、けどまだ降ってない状況下でしたので、みんな上の空でふわふわそわそわ、粗忽者がそこに名折れで刀の露と消えるのはしのびない、というか私自身が雲散霧消しそうなくらい、細かいイシューが累々でした。平熱。
まだ売ってません。職場の手帳はもう二年前に廃止になりましたし。便利だったのにな~。
フォークとナイフとバターナイフ。
水とともに、おひとりさまセットにおとりかえ。
カラのお皿とナフキン。
この日の肉料理のロールキャベツと、パン。魚は、まだレディー状態ではなく、間に合わないとのこと。
ロールキャベツ拡大。
パン拡大。
ケーキとコーヒー。
メロンとナッツのショートケーキ。手前は旬のイチジク。
コーヒー。
お砂糖とミルク。残業明けに食事して、コーヒー飲んで、落ち着いて、腰が重くならないうちに席を立って、家へ。
「台風でもウーバーイーツ」
寅さんみたいないい加減な人間はブラジルには石を投げたらあたるくらいありふれてるので、ブラジルで寅さんは人気がない。
「シックがみなチャーターバースで空港に向かい、チャーター機で韓国に行って、あちらでレーカン商法してくれればいいのに」
「日本人は戦前から外交ベタだったが(例外:小村寿太郎ほか)アジアでいち早く近代化した軍隊に農家商家の次男坊三男坊を送り込んで、キレたら湯水のようにそのヒューマンソースを使うことで、外交の均衡を保ってきた。戦後はそのスキームが使えなくなったので、再度使用出来るようにするため、妨害勢力パヨクを撃滅することが右派のお題目となった。が、現代戦を鑑みると、たとい軍事力を保持していても、脇が甘く、機密がザルで筒抜けであったらダメなことは論を待たない。議員がカルトから送り込まれた自身の秘書や運動員を取り締まれるのかという問題は、とうぜんスパイ防止のための法制定とは別のレイヤーであるので、これからの動向を注視したい」というようなメモがありましたが、今、必要なメモなんだかそうでないんだか。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。