人形シリーズ 前橋MerryChristmas編
ラジオ体操して初詣にも行きました。あとは日向ぼっこか。「還暦で中二病」というメモをしてました。バド桃田。初売りに行くオナクラクンが「密」「密」と非難され、別の人も初売りに行くのですが、そっちは特に批難なしでした。あと、「ちょっと熱があるんで休みます」のクセのある人は、失職の危険が飛躍的に増大した時代になったと思います。濃厚接触こわいから。
ポリプロビレンの扇風機カバーを接着しました。さっきから、寺尾聡と共演してる、酒焼けした声のスナックのチャンネーみたいな女の子は誰だろうと思っていたら、三十路の新妻、石原さとみだと検索で出ました。まさかなー。
生春巻。とてもおいしかった。一本百円。破格だと思います。四日に開いてるとは思わなかった。ラオス料理の店。
魚のラープ。ナマズやライギョの冷凍も、今は簡単に手に入る時代になりましたが、コストの点もあるし、解凍コミの調理時間も長いとよくないだろうしなので、何の魚だろうと思って聞くと、鰤とのことでした。かなり意外で、ラオスは内陸国ですし、海産物どうなのと聞くと、やはり本国ではブリなど食べないそうで、これは在日ラオス人が編み出したハイブリット料理ということで、創作秘話などあれば聞きたい気もしましたが、私が聞いてもここに書くくらいが関の山なので、だれかフードライターが聞いて、ボツにならないようないい話が出たら書いてもらって、それを読みたいと思いました。
海の魚の叩き料理といえば、日本には、イワシやアジのなめろう、タタキがあるわけですので、それらと比べると、という感じはあります。しかし、カジキマグロのビリヤニやカンボジア風フレンチがあったり、ブラジル料理の弁当メニューにもスズキのフライがあったりと、時おり出っくわす海の魚料理について、なぜその魚をチョイスしたのか、知りたいです。


カオニャオ(もちごめ)とスープ。それと、ライチのデザート、ラオスコーヒー。
本来は手食なのでしょうが、どうしてもスプーンを使ってしまう。我ながらスプーンでもちごめを食べるさまは、ヘンな感じです。
誤報の毎日なので、この記事の信ぴょう性を私は疑ってるのですが、どうか。大喪の礼の時のことは忘れない。
平熱。空咳なし。結膜炎の症状なし。嗅覚あり〼。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。