一般社団法人 日本記念日協会
7月23日 - Wikipedia
下諏訪
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下諏訪 下社春宮に続く鳥居。
諏訪大社下社春宮 - 信濃國一之宮 諏訪大社(公式サイト)
下諏訪 両脇にこんなしめ縄があります。
車道に面した鳥居なので防護柱があって、そこにもしめ縄が。
下諏訪
下諏訪 信州では送り火、迎え火に白樺の皮を使い、それを「かんば」と呼ぶそうで。また、「かとぎ」はマコモだそうです。胡瓜や茄子の馬の脚にでもするのかと思ったですが、敷くんだそうで。
千葉大学 花卉・苗生産ブログ: お盆になくてはならない植物
下諏訪 文春エッセーにおけるクドカンの娘の名前はかんぱ。
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下諏訪
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下諏訪 左の、下諏訪町の地域振興券イラストが、今回最大のトピックで、これ、ぜんぜん万治の石仏に似てないですよね。
ミステリアスだけど、どこかユーモラス万治の石仏って? | 下諏訪の観光・旅行情報【おいでなしてしもすわ】
万治の石仏 - Wikipedia
万治の石仏はこういうものなので、似てるか似てないかで言うと、似ていません。で、そのかわり、ほかの何かに似ています。
ムルムル (むるむる)とは【ピクシブ百科事典】
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そうです、わたしがへんなおじさんです下諏訪町の地域振興券イラストは、ムルムルに似ているのです。ムルムルの親玉かと思うくらい。
stantsiya-iriya.hatenablog.com
岡谷のイルフ童画館で行なわれた諸星大二郎コロナカ原画展は、モロ☆生誕の地ナガノ開催ということで耳目を集め、地元のアーティストというか絵心のある人はだいたい見に行ったはずなので、下諏訪商工会かなんかのこのイラストレーターもぜったい見ていて、上のナタリーのグッズはその時ないかったと思いますが、てぬぐいくらいはあったと思いますので、ムルムルてぬぐいの魔力で万治の石仏がムルムル化してしまったのではないかと。そうとしか考えられない。
宿からの眺め。下諏訪駅駅舎が眼前に。そしてその後ろは琵琶湖。否、諏訪湖。
夕刻
上諏訪だと、この茅野方面の谷間の向うに、ちいさく富士山が見えるのですが、下諏訪だとちょっと難しかったです。別の場所なら見えるのか、あるいは夏だから難しくて、空気の澄んだ冬なら見れるのか。
下諏訪
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下諏訪 なにもかも御柱なところは上下諏訪共通ということで。
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下諏訪 湖岸の向う岸は上諏訪温泉街のはず。
下諏訪
下諏訪 例の、御柱の時期?の、吹き流しみたいな、鳥避けふうキラキラがあったので撮りました。
下諏訪 左の文章は「~申し上げ」の後が読めなかったので、てきとうに補っています。「仕ります」かもしれないし、「ますかしこ」かもしれない。
柳 下諏訪
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